ドナさん
「ブログ主、最近マックの記事を更新できてないのはどーゆー事だッ!?」
ブログ主
「いや~、最近御多忙なもんでして…」
ドナさん
「嘘つけ!この前の遠征の時に爺の唐揚げ屋やモスに行った事は知ってるんだぞ!!!」
ブログ主
「それは、都合のいい場所にmが無くて…」
ドナさん
「言い訳しても無駄だ!そのせいで照り焼きシリーズの記事を書けなかったじゃねーか!!!」
ドナさん
「しかも、その前のチキンタツタは喰ったものの、記事にするタイミングを逃すとはな!」
ドナさん
「その記事では、俺が『名探偵ドナン』と名乗って名推理を炸裂するはずだったのに!」
ブログ主
「このシーンは一体…」
ドナさん
「お前に麻酔マジックを喰らわせて、俺が変声マジックで事件の真相を暴くシーンだ!」
ドナさん
「だからお前には罰として、スパイシーナゲットをトリプルスパイシーソースをつけて喰ってもらう!」
ブログ主
「分かりました!喰います!」
ブログ主
「まずは普通に…、これだけだとあまり辛くないかな」
ブログ主
「続いてはスパイシーソースで…
うわっ、これはコショウ的な辛さだ!思っていた感じとは違う!!!
」
ドナさん
「お前への罰が終わった事だし、ようやく本題だな」
ドナさん
「今回は『ジャーマンポテト肉厚ビーフ』か。
それにしても何で魔女の宅急便なんだろうな。
それならニシンとカボチャのバーカーも出せばよかったのに」
ドナさん
「ブログ主はさっきナゲットを喰ったから、これは俺の物だ」
ドナさん
「今回のバーガーは四角形だな」
ドナさん
「中身は、確かにビーフは肉厚だ。ただ、下の方のジャーマンポテトの主張が弱い気がするな。上のマヨネーズっぽい物が強すぎて負けている感じもする」
「思えば、今年の出番はこの記事が初となってしまった。てりたまの分はノーカンだ。
今月はハンバーガーの日もあるし、下半期は出番を増やしてほしいものだな」