※はじめに
今回のブラハヅキは、実験企画として、いつもと違ったパターンでお送りします。
同行した寝そべりがパーティーを編成し、遠征先を冒険するという体でレポートを書いていきます。
なので、通常の遠征レポよりも茶番が多くなりますが、ご了承ください
今回はプロローグと称して、冒険のはじまりを中心にお送りします。なので、レポートよりも寝そべり劇場といった感じになります。
長くなりましたが、ではどうぞ
寝そべりーチカ様
「これはハラショーじゃない事態になったわね」
せつ菜
「どうしたんですか、寝そべりの絵里さん」
寝そべりーチカ様
「あら、優木に天王寺、それからテイラー、そして一応中須ね。これならハラショーなパーティーが組めそうだわ」
かすみん
「一応ってどういう事ですか～！！！
」
ミアち
「Partyを組むってどういう事だい」
璃奈
「なんかRPGみたいだね」
寝そべりーチカ様
「今、このブログはハラショーじゃない事態に陥っているのよ。
上原が自身のクソゲーパワーを制御できなくなり、クソゲー魔王となったのよ」
せつ菜
「上原って、歩夢さんの事ですか！？
」
かすみん
「まだスクフェス2が終わった時に使った、クソゲーパワーの設定が生きている事に驚きですよ～」
璃奈
「きっとクソゲーを買いすぎたんだろうね
」
ミアち
「それで、歩夢がMaohになったら、どういう事がおきるんだい？」
寝そべりーチカ様
「このままだと、ブログ主の財産が全てクソゲー投資に使われて、このブログも、クソゲーレビューしか出来なくなるのよ。
これはハラショーじゃないわね」
璃奈
「このブログがクソゲーブログになるなんて…！」
かすみん
「絵里先輩では歩夢先輩の対処は出来ないんですか～！？」
寝そべりーチカ様
「μ'sは私と高坂しかいないからパーティーを組めないのよ。
虹ヶ咲だと4人以上いるからパーティーを組めてハラショーね」
せつ菜
「そういう事ですね！
ならば、同じ虹ヶ咲の仲間として、歩夢さんを元に戻します！」
寝そべりーチカ様
「その心意気はハラショーだけど、今の優木達のパワーでは、あの上原に対抗できないわよ」
かすみん
「じゃあどうしろって言うんですか～！
」
ミアち
「Partyを組むっていう事は、つまり冒険に出ろって事じゃないのかい？」
璃奈
「うん。冒険に出て、経験値やステータスを上げて、歩夢さんに対抗するんだよ」
寝そべりーチカ様
「テイラーや天王寺は物分かりが良くてハラショーね。
今度、ブログ主が福岡に遠征するらしいのよ。
だから、福岡を冒険してステータスを上げていくのよ」
かすみん
「やはりこういう事になるんですか～」
せつ菜
「パーティーを組むなら、どういうジョブになるのですか！？」
寝そべりーチカ様
「これは忘れていたわね。ハラショーじゃなかったわ
では、それぞれのジョブの説明をするわよ」
寝そべりーチカ様
「優木はパーティーの要である『勇者』よ。
スキルは剣技が中心で、少しだけ補助呪文も使えるのがハラショーね」
「中須は『忍者』よ。
相手を拘束する『影縫い』といった、妨害系のスキルが中心ね。今回のパーティーの中で一番素早さが高いのがハラショーよ」
「天王寺は『紋章師』よ。
聞き慣れないジョブだけど、空中や地面に紋章を描くと、一時的に様々な効果を生み出すのよ。
よほどの頭脳を持ってないと、このジョブになれないから、天王寺にはハラショーね」
「そしてテイラーは『弓使い』よ。
弓を使うから、飛び道具を使ったスキルが中心ね。
その飛び道具に様々な効果を付与する事が出来るのがハラショーな点よ」
※以上のジョブは、この本を元にしました
かすみん
「こんな設定、今後の記事で役に立つんですか～？」
せつ菜
「それは、やってみないと分かりませんよ！」
寝そべりーチカ様
「言い忘れていたわ。冒険に出たら、定期的に私に報告するのよ。ハラショーな記録を冒険の書に書き込む為よ」
ミアち
「まるで絵里は、このBlogのKingだな」
璃奈
「メガジャンボの絵里さんは、ここで一番最初の寝そべりだからね」
寝そべりーチカ様
「では、ハラショーな結果に期待するわよ」
こうして、せつ菜達は福岡の地を目指し、冒険に出た！
寝そべりーチカ様
「では、今後の内容をハラショーに予告するわね」
寝そべりーチカ様
「これはハラショーな景色ね。
でも、ここまでの道のりは並大抵じゃなかったわよ」
寝そべりーチカ様
「コラボカフェでステータスを上げたらハラショーね」
寝そべりーチカ様
「駿河の店でハラショーな仲間との、新たな出会いよ」
寝そべりーチカ様
「やはり神社はパワーを貰えてハラショーな場所ね」
寝そべりーチカ様
「そして鉄道成分を確保ね。
鉄分は立派なエネルギー源でハラショーよ」
「今回のレポはこのような体制でお送りするわよ。
ブログ主も実験企画として書くなら、ハラショーな内容にしてほしいわね」