アルクトゥルス | 弦弥勒

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GENMIROKU

 

 

私たちの銀河のはてにおける

「物質的な身体をもつ存在達」に対する

度重なる実験を統括するために、

 

物質的同胞団が私たちの局所的宇宙宇宙の

中で利用している中間拠点、

あるいはプログラミングセンター。

 

宇宙存在の綴りは、

この「羊飼いメカニズム」からのプログラミングの

なかで、「エイチ・バー hbar」hは量子力学の定数

を強調するためのものである

 

「羊飼いメカニズム」は結晶の川の対岸で誠実な

人達を見守る牛飼いあるいは羊飼いとして古代人

たちにしられていた。

 

アルクトゥルスは羊飼いの座のα星であり

牛飼い座のネットワークのための暗号である

 

うしかい座α星は、太陽系からうしかい座の方向約36.8光年

距離に位置するうしかい座の恒星では最も明るく、

見かけの等級がマイナスとなる4つの恒星の1つで、

単独の恒星としてはシリウスカノープスに次いで

3番目に明るく見える

 

 

 

アルクトゥルスは、北の夜空に輝くオレンジ色の星です。

スピリチュアル界では、

その星から高度な知識と精神を持った異星人が、

地球に転生しているといいます。

天使と混同されることも多いアルクトゥルス星人は、

地球を高い次元へ導くことを使命としています。

「天使のような」アルクトゥルス星人について解説します。

 

●アルクトゥルス星人

 

アルクトゥルスに暮らすアルクトゥルス星人は、

地球人のように肉体を持っていません。

意識だけの状態で生活しており、

意思疎通には電子暗号のような特殊言語を使っています。

また意識体だけでいられるのは、

エネルギーレベルが非常に高いということです。

数ある宇宙種族の中でも洗練された高尚な精神を持ち、

高い次元(6次元)に居住しています。

 

アルクトゥルス星人の異名は「スターシード」です。
スターシードは、地球を高い次元のエネルギーレベルに

引き上げるため、他の惑星から転生してきた宇宙人のこと。

アルクトゥルス星人の使命は、

そのスターシードの使命と似ています。
低次元にある地球に愛と光をもたらすために、

(人として)降り立ちました。

また、宇宙全体の惑星の次元上昇も行っており、

「神の使い」のような立場にあります。

地球の次元は「3次元」です。

この次元の世界では、

ほとんどの人が物質的なことに心を煩わせています。

宇宙からすれば、「発展途上」な状態にあるのです。

アルクトゥルス星人は、そんな地球の

「精神性のレベルアップ」

をバックアップするため地球人として生まれてきます。

 

魂の故郷・アルクトゥルス星には

競争や他人を卑下する概念がありません。

 

私たちにとっては日常的な人をうらやんだり、

愚痴を言ったりすることもアルクトゥルス星人には

異文化なのです。