審判 | 弦弥勒

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GENMIROKU

 

「卒業」あるいは、「審判の日」

魂が父の愛と内なるキリストの光でみずからを、

どのように審判するかに左右される

生命の再評価を通して「新しい生命」

に入るときの境界。

みずからを値打ちなき卑しむべきものと審判した

人達には卒業の日

(イザヤ書1章24~31節、ダニエル書7章21~22節)

この「卒業」を通して、

あなたは、多である宇宙における意識存在の

大いなるレベルの権限を経験する

ある者は永遠の生命に値することが判明し、

ある者は永遠の破壊を断罪されて原始の状態まで

戻らなければならない。

(ヨハネによる福音書5章28、29節)

(ヨハネの黙示録20章14、15節

ローマ信徒への手紙2章1~16節)

 

子とともに、天上の生命を受け取る神の民によって

施行される法的処置

天使たち、ならびに「生命の衣」を変容させる現在の

境界の通過をはたせなかった、人たちを裁く

(マタイによる福音書19章28節、コリント

の信徒への手紙一の6章3節、ヨハネの黙示録

20章4節)

 

聖者たちが自らの肉体の衣を愛と慈悲の「衣」に

日々変容させるのに必要な

愛の審判