AKIMA&NEOSコラム

AKIMA&NEOSコラム

アキマ・ツネオ、大島治彦が機材や音楽の事を綴ります。

THE BAWDIES、POLYSICSをはじめ、幅広い数々のメジャーアーティストが愛用、絶賛しているアキマ・ツネオハンドメイド・アンプ、エフェクターのイクイップメントブランドAKIMA&NEOS。

長年のミュージシャン活動の中で数多くのライヴ、レコーディング等でアキマ・ツネオ自身の経験から出来上がって来た製品なので、実際のバンド・アンサンブルの中で他との違いがはっきりわかるはずです。
音色は自分で体感してみないとわからないもの。エレキ・ギターを愛する人がより楽しいギター・ライフがおくれる手助けができたら、こんな嬉しいことはありません。

まるで魔法のディヴァイス!

無限の可能性を秘めたゲルマニウム・ファズ、「 Germa Bite 」「 Germa Bite II 」の登場です!!

 

アキマツネオの60th Anniversary として、今や世界的にもかなり貴重品となっている 1960年代の高品質なゲルマニウム・トランジスタの中からさらに適切な特性のものを選別して製作される特別なゲルマニウム・ファズを2モデルリリースいたします。

 

 

「 この【 Germa Bite 】 そして【 Germa Bite II 】は、ギター本体のボリュームコントローラーへの追従性は驚くほど高く、ボリュームがフルアップ時はロング・サスティーンの図太いファズサウンドとなり、ボリュームを少々絞るとファズとは思えないオーバー・ドライヴ的なクランチサウンドが得られ、更に絞ると鈴鳴りのクリーンサウンドへと変化の振り幅が非常に大きく、ゲルマニウム・トランジスタでしか得られない真空管とソリッド・ステートの中間のような暖かさとアタック感が特徴です。しかもそれは、シングル・コイルでもハムバッカーでもパッシブタイプのギター、ベースであれば全て有効です。

「 Germa Bite 」シリーズは今までのファズというカテゴライズに限られるものではなく、ギタリスト、ベーシストの使い方次第でドライヴ系からブースター系まで無限の可能性与えてくれるペダルだと考えています。」

アキマツネオ

 

【 Germa Bite 】 PRICE:¥ Open Price

ゲルマニウム・トランジスタ2石を使用。

1960sのトーン・ベンダーを基調とし、更に高いアウトプット・レベルに仕上げたファズで、

主にアンプのクランチを手助けするようなブースター、オーバードライブ的な使い方に適しています。

 

【 Germa Bite II 】 PRICE:¥ Open Price

基本構造はGerma Bite同様ですが、ゲルマニウム・トランジスタ3石を使用することでGerma Biteより増幅段が多くなり、

更に深いファズ・サウンドが得られます。積極的にファズとして使う事に適していますがブースター、オーバードライヴ的な使い方も可能です。

 

【 数量限定生産製品 】

* アキマ・ツネオによる完全ハンドメイドのため、生産可能台数に限りがございます。

* 当製品はパーツの供給が無くなり次第、生産完了となります。

 

 

 

・製品仕様

【 SWITCH 】:On/Off Switch (True Bypass)

【 INPUT 】:楽器の入力

【 OUTPUT 】:エフェクターの出力

【 Bite 】:歪み具合の調整

【 Level 】:エフェクターの出力調整

【 Inside Adjustable Pot 】:バイアス調整(このコントローラーはエフェクター内部に設置してありますので、調整する際は本体裏ブタを外す必要があります)

【 SIZE 】:W60mm×D112mm×H50mm

【 WEIGHT 】:199g (Battery not included)

【 POWER 】:006P/9V Batterry

 

 

製品に関するお問合せは、全国の楽器店、及び(有)フリーダムカスタムギターリサーチ営業部、AKIMA&NEOSホームページお問い合わせフォームまで。

E-mail:info@fcgrtokyo.com

https://akimaandneos.com/contact/form.html

 

 

4/9発売のサウンド・デザイナー5月号にアンプに関するアキマツネオのインタビューが掲載されています。
是非ご覧下さい。

 

 

AKIMA&NEOS STAFF

 

今回、グラムロック・イースター用のボードを組んだ。
先頭のDouble Specialというのは、Rangemasterを基本とし、2つのプリセットが出来て更にアウトプットも2つでワンアクションでプリセットの選択とメインアウトのみ出力からメイン+サブになるようにしてある。これでバッキングではゲイン低めでアンプ1台、ソロでゲイン高めでアンプ2台をフットスイッチ1アクションでいける訳だ。
ゲルマニウムトランジスタはムラードOC71と使った。他のモノも幾つか試したが、これが手持ちの中では一番良かったな、音色がキレイでツヤがある。リイシューの Rangemasterと比べてほぼ、違いがわからない感じだ。コンデンサは、WIMAだ。
前回のグラムロック・イースターでは Rangemasterを使ったんだけど、足元のデッカい箱があるのが邪魔だった。Rangemasterはギターから直にインプットしないといけないからね。ハイ・インピーダンスで入れないとダメなんだ。だから、チューナーはその後にしてある。チューナーを先にすると、ロー・インピーダンスになり、高域がキビシイ、キンキンなトレブル・ブースターになってしまう。本来はこれが正しいんだろうけど、インピーダンス・マッチングがとれていないのがヴィンテージ・ペダルのサウンドの魅力だったりするからね。
話しは戻して、これでリハーサルをしてみたんだけど、今回はプリセット、アウトプットの切り替えは Double Special ではやらずに普通の Rangemaster として使う事にしてレベル、アウトプットの切り替えは、モディファイしたPower Equalizerでやる事にした。今回はアンプとの相性により、こっちの方がベストだった。こういう事は実際にリハーサルで使わないとわからないんだよな。
アンプはもちろん、H/H IC-100だ。マーク・ボランと同じモデルなのでほぼ、同じ感じのサウンドで気分はすごく上がるよ。
IC-100はサスティーン・スイッチはオフで歪ませない設定。Rangemasterによるオーバー・ゲインでアンプが歪むんだけど、それが絶妙なんだ。なんとも言えないコンプ感があり、バッキングと単音の音量が変わらない感じというか単音が浮き上がる感じかな。コンプをかけてる音色では全くないんだけどね。
あと、ハムバッキングでもシングルでもあまり違いが出ない。これは持ち替えても違和感がなくて俺的にはベストだ。俺はギターが変わっても同じようなサウンドを出したいからね。そう、見た目だけ変えたいんだ。
そのギターの特徴を引き出すとか全然考えてないからさ。ご機嫌な音が一つあれば十分なんだよ。

アキマ・ツネオ

【Rama Amoeba LIVE SCHEDULE】
★2016年9月16日(金)渋谷CLUB QUATTRO
『~マーク・ボラン追悼~ GLAM ROCK EASTER Vol.30』