右脳全開!(縄文人の能力とは?) | ミタクエオヤシン

ミタクエオヤシン

ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

ミタクエオヤシンでは、縄文に関する記事をたくさん書いてきました。

 

ここ最近の縄文ブームは、縄文人の精神性が注目されていることが今までとは違うように思うのです。

 

最近UPされていたこの動画のゲストスピーカーの矢作直樹さんのことは以前から知ってましたが、かなり興味深いお話が聴けて、自分が思っている縄文感とかなり符合していて嬉しかったです。

 

◎磐座をつくった縄文人

 

縄文人は弥生人を受け入れることで直観力を失っていった

しかし混血することで(疫病にかかりにくい)強い体に変容していった。

日本人は世界中で一番混血の度合いが多い

それは3000年ほど前から始まっている

縄文人は皆麻の衣服(貫頭衣)をまとっていた

そしてある一定の法則で体を麻ひもで縛ることで霊性を高めていた(チャクラを開いた)

縄文土器の文様はトーラスであり、エネルギーが減衰しない流れ方の象徴

つまり食料を保持するという実利的な意味もあるetc...

 

矢作さんの話はまさに直感的なのですが、謙虚さのためか含みを持った言い方が多いのです。

 

以前の記事『スマホを持った縄文人(縄文脳で生き抜く!)』ともリンクしますが、矢作さん的言い方をすると、縄文人は常に「中今」の状態で生きていたと言うことなんだと思います。

つまり右脳全開であったために直感力で生きていたわけです。

 

そしてテレパシックでもあり、集合意識で物体も空間移動できたのです。

だから磐座はその象徴なのですね。

 

地球外生命体とも日常的に交流していて、サポートや智識も授かっていたようで、世界へ出向いて影響を残したのです。

ケルト、アボリジニー、マヤ、アメリカインディアンなどなど

 

ぜひご視聴ください♪(^O^)

 

 

 

ところで、全くの私感なのですが、矢作さんの声ってすごく特徴がある気がします。

何と言うか低音域の倍音成分がとても多いというか

お話もまさに自然体なのも右脳的で、聴いていても倍音効果で癒されると言うか(笑)

ある意味アボリジニーの倍音楽器ディジュリドゥのようなうねりまで感じてしまうのです♪