これから日米経済戦争が起こる、、、
それは日本の勝ちに終わる
次に米中経済戦争が起こる、、、、
それは共倒れに終わる
次にロシアの三日天下が起こる、、、、
そして日本の時代が訪れる
これは出口王仁三郎氏の予言だそうで、お馴染みのマドモアゼル愛さんのYouTube動画で語られている。
昨日のニュースでは、ロシア軍がついにウクライナへの攻撃に踏み込んだことを伝えているのだが、マスコミメディアはこぞって第3次世界大戦へと先導するかのごとく・・・。
そんな中さっそく愛さんが配信してくれた。
冒頭に掲げた出口王仁三郎氏の予言を紹介した後、こう続く・・・
「まさに今の状況はこれからロシアの三日天下が始まるタイミングのように見えます。
実際、今回のウクライナ異変は、結果としてロシアの勝ちに終わりそうな雲行き。
ロシアはヨーロッパのエネルギーの元締めとなり、インフレとあいまって中国にかわってこれから豊かになっていく絵が整いつつあります。
それは同時に戦争屋の終焉を暗示し、まだイスラエル、シリア、イラン、トルコなど不穏な状況は予測できるものの、おおまかには上記の流れになっていくのではないでしょうか。
パックスロシアというよりも、大戦後の世界の枠組みの無理がいたるところで起きていく流れの中で、ロシアが一時的な世界代表として采配をふるうような場面が多くなると思われます。
パックスチャイナもなく、パックスロシアでもない形での再編が至るところで起きてくる。
それは小さないざこざが絶えない状況を生むでしょうが、大きな戦争のイメージはわきません。
しかし、自由な自立と独立の嵐は、人類共通の理念を必要とすることに必ずなっていくと思われ、その際、ロシアはそれができない、アメリカも内向きで世界に関心を持たない、中国はそれどころではない、、、ヨーロッパは疲弊している、、そして日本の時代が到来していくことになると予想できます。」
そしてシンクロするかのごとく、ロシア在住のエンドゥさんがさっそく動画を配信してくれた。
マッドフラッド、タルタリア関連でお馴染みのエンドゥさんだが、時事問題を取り上げることはほとんどなかったように思うけど、このプーチン大統領の演説に関してはまさにタイムリーだ。
プーチン大統領の演説を要約して通訳するエンドゥさんは、マドモアゼル愛さんの動画の話も引用していたのだが、ぼくは最後の方で語る話にとても感銘を受けた。
11分55秒あたりから
「正直なところ、私自身は、今回のプーチンの軍事作戦が何が目的で、どうのような結果をもたらすのか、詳細な理解はありません。
そもそも私は、プーチンを信じてはいません。
しかし、ちょうど本日公開されたマドモアゼル愛さんの動画にもあるとおり、これはアメリカを中心としたDS組織が手も足も出ない状態で、その影響力を無力化することに成功した証なのだと考えると、今回プーチンがこの演説の中で述べているDSによる北アフリカ、中東、ロシアへの侵略の歴史と重ね合わせてみることによって、どうやらこの2月24日に本当に歴史はよりよい方向に舵をきったのだと、信じたくなってしまいます。
~中略~
マドモアゼル愛さんが言われているように、プーチンがDSのどん深い闇をぶっつぶす作業をしているということを信じられるような気がします。
実際のところ、西側の軍隊がコソボ、アフガン、イラクなどといった場所で行った殺戮行為は人間の所業ではありません。
そして、それらの原因はすべて捏造であることは明らかです。
私たち一般市民が自覚すべきは、偉大な政治家を盲信することでも、応援することでも、期待を寄せることでもありません。
プーチンが実際にDSをぶっ潰す動きをしてくれることは大変ありがたいし感謝します。
しかし私たちがするべきは、私たちがすべての嘘を見抜けるようになり、テレビや政治に扇動されることを許すことなく、自分たちの手で愛に満ちた世界を作り上げていくということです。
ただその一点にだけ私たちが生きている意味があります。
さらに言えば、プーチンがやっぱりDSの一部だった、あるいはDSの別派閥で新たなダースベイダーが生まれるということがあったとしても、ただただ、私たち個々人は自分のできることを、自分の持ち場で、愛のある世界を作るために生きていくというだけだと思います。
今回のロシアとウクライナの対立やそしてもちろん、これまでの最大の関心ごとだった雑魚ウィルス茶番を通じて、多くの人たちがこの世界の捏造っぷりに気がついてくれていれば、大変良いことだと思います。
実際プーチンもこの演説の中で西側先進国は「嘘の帝国」だと述べています。
黙食と口パンツで子供たちを抑圧しているばかげた国日本はもちろん西側先進国の「嘘の帝国」の中でもぶっちぎりの嘘っぱち政府で運営されているということ・・・
よくよくご認識ください」
一般メディアでは決して報道していないが、ウクライナの一般市民は、ロシア軍の侵攻を歓迎しているようだ。
つまり、そこから見えてくることは、この戦いはロシアとウクライナ対DSウクライナの対立の構図なのである。
キエフには重要なDSの地下施設もあるようだし、要するにプーチンが先導するDSの掃討作戦が始まったということなのだろう。
かつてロシアを中心にタルタリアという大帝国が存在していた・・・
それは超古代のお話ではなく、わずか200年ほど前まで存続していた。
しかしマッドフラッドによって文明はリセットされた。
「タルタリア帝国は、イギリスを中心とするDSヨーロッパと激しい戦闘を繰り広げ、1816年、大量の核兵器による攻撃で、国民もろとも、この世界から姿を消してしまったからです。
その後、DSは、あらゆる手段を講じて歴史を改ざんし、この帝国の存在そのものを、人類の記憶から消し去りました。」(笹原シュンのブログから)
冒頭のマドモアゼル愛さんが語った出口王仁三郎氏の予言じゃないが、これからは失われたタルタリアの意識が少しずつ浮上してくるように思えてならない。
タルタリア文明はフリーエネルギーを主体としていて、人々は共存共栄し平和に暮らしていた。
それってまさに縄文人じゃない?
と思いませんか?
エンドゥさんが皮肉たっぷりに言っているが、西側先進国の「嘘の帝国」の中でもぶっちぎりの嘘っぱちの政府によって運営されているこの日本は、明治維新以降まさにDSにのっとられているのだ。
プランデミックによってコントロールされたこの2年間、世界が規制緩和に向かう中、日本はロックダウンこそしないが、3月には5才から11才のこどもにまでワクチン接種を施そうとしているわけで、テレビという洗脳装置で羊と化した大人の責任がこれから問われていくに違いない。
しかし日本人の潜在意識の奥底には縄文意識が眠っているのだ。
日月神示が言うように、最後の一厘でグレンと引っくり返ることを、ぼくは密かに期待している。
それはロシアから始まり、日本へとタルタリア文明が受け継がれていく・・・
ぼくはこれを妄想だとは思いたくないのです(^。^;)
愛の光を灯そうよ
そして蝶の羽ばたきのようにつながろうよ