明日（１７日）は新月
旧暦８月１日
２０時０分に
何か新しいことを創めよう！
古いものは捨てて･･･
そして音を奏でよう
舞とともに・・・
歌とともに・・・
銀河の宴を始めよう～♪
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新月ビームがやってきました～♪
久々に縄文のことを書こうと思う。
というのも、縄文関連の本は数あれど、この本は、それらの本とは視点が全く違うというか、もっと本質的な内容に触れていて心に響いたからだ。
その本はこれ♪
著者の千賀一生氏は、「ガイアの法則」でも有名だが、統一空間体の学び舎『わの舞』を主催している。
残念ながら「ガイアの法則」はまだ読んでないのだが、ぜひいずれ読んでみたいと思う。
さて・・・
まずは序文の文章を転載してみよう。
Jomon Code
未知なる文明,Jomon
その驚くべき真実が、今、明らかとなる
ストーンサークル、集落構造、縄文土偶・・・・・・
縄文の謎のことごとくは
１つの信じ難き原理の実在を語っていた
彼らはなぜ、人類史上唯一
争いや対立を完全超越できたのか
彼らの遺産には、
争わざる未来文明に不可欠な
未知なる力とその形成原理が
暗号的に刻まれていた
その原理は、
現代文明を根底から覆す智からをもっている
Zero Force
原子、惑星、太陽系・・・・・・
宇宙のことごとくは
自立体であると同時に
外宇宙との共鳴体だ
自己充足と調和の同時成立という奇跡
その奇跡の秘密は０（フォース）にある
人間も、そのフィールドに入る時、
現象（外宇宙）との完全連動体となる
彼は、思い通りの現実に出会う
いかにしたら私たちはその領域に入れるのか
その全貌を明らかにする超リアル０（フォース）疑似体験
宇宙究極の統一場が、
人間とは何かを明らかにする
物語は、２０１２年１２月１９日の夜明け前、とある縄文遺跡に来た著者が、ストーンサークル中央の何もない空間に向かうところから始まる。
著者は、以前夢の中で、縄文世界のビジョンを見る。
そして、ある声が聞こえ、導かれていく・・・
その主は、神を思わせる白髪の老人で、１万４００年前の縄文時代の長老だった。
物語は、この縄文の長老との会話で構成されている。（いや会話というよりテレパシー？）
本の最後で著者は「この物語は、ファンタジーです。しかし、この中から、読者ご自身の真実を一つでも見いだしていただけたら幸いです。」
と書いているのだが、まるでいにしえの縄文ワールドへのタイムスリップに誘われるかのようなリアリティー感は、ある意味チャネリングと言ってもいいような気にさせられる。
９０年代のアメリカ在住時に体験したレインボーギャザリングや、自分がakima（日月間）と名のっている理由、
そしてamamania（アママニア）という名の音楽ユニットをやっている理由（笑）
なぜこれほど自分は、古代と宇宙に魅せられるのか？
この本がきっかけになりそうだ。
実は一度は読んだのだが、もう一回じっくりと読んでから、また書くことにしよう(^▽^;)
縄文関連の本はたくさん読んできたけど、表面的な土器や土偶、そして人の生活などの考古学的な見地ではなく、縄文というキーワードに潜んでいる、秘められたもの・・・
それは完全調和であり、フォースという大いなる力であり・・・
おっと～明日は早起きしなければならないので、続きは次回へ～♪(^O^)
ではではみなさん、よい新月の日を～♪
新月に祈りを ！
セイジセイジ～♪
沈黙の音に耳を傾け
闇の音を楽しもう～♪
そして、失われた記憶を呼び起こそう！
大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて
宇宙の宴を♪
銀河パーティーを♪
HO!
MITAKUYE OYASIN～♪
新しい時代へ向かって！
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☆さてアママニアの祝♪新月ミュージックコーナーです！
「ぼくたちの記憶の奥底には遠い遠い古代の記憶が刻まれています。
その扉にアクセスしてみると、縄文、レムリア（ムー）そしてシリウスと遡ります。
『レムリアン・ハート』は、まさくし古代レムリア（ムー）での深淵で神聖かつミスティックなイメージです。
古代のレムリア神殿での儀式というか・・・」
過去のライブ・バージョンからどうぞ♪(^O^)