明日(21日)は春分の日。
旧暦の2月5日。
1時15分に・・・
何か新しいことを創めよう。
古いものは捨てて・・・。
そして、光と闇のバランスがつりあうこの日に、
大いなる祈りを♪
∞○∞ ∞●∞ ∞○∞ ∞●∞ ∞○∞ ∞●∞ ∞○∞ ∞●∞ ∞○∞ ∞●∞
さて明日は春分です♪
ここ最近暖かい日が続いていたおかげで、庭の老木の桜が、どんどん咲き始めました。
ほんと何といいますか、まさに生命の息吹というか、そんな光景に酔いしれています。
でも今日はまた急に寒さが戻ってきて、雨の一日でした。
これも春分前の浄化なのでしょうかね?
春になると・・・
自然界では、様々な命が目覚めていく
時には嵐のような強風も吹き荒れたり
夜空の星を見上げて
宇宙のリズムに共振する
ぼくたちは宇宙とともに生きている
大いなる宇宙のことを
アメリカインディアンの人々は
グレートスピリットと呼ぶ
それはすべてのもの・・・
すべてのものには精霊が宿っている
見えるものも 見えないものも
ぼくたちは見えるものしか信じない世界を作ってしまった
でも本当の世界は見えないものの中にあることを
大いなる自然が教えていてくれるんだよ
きのうはトンビがね、教えてくれたさ
きょうはね、風が教えてくれた
ああ・・・今、蛙の鳴き声が(笑)
今年2018年は、大いなる節目の年と言われています。
およそ26000年の宇宙的なサイクルにおいて、2元性の魚座の時代から、統合をあらわす水瓶座の時代へと移行していく。
それは、この母なる地球である宇宙船地球号が、太陽系とともに26000年ぶりの宇宙の春分点に移行していくから。
今までの古い体制、そして固定観念、既成概念が徐々に崩壊していき、新しいものに変化していく・・・
と言うより、もっと言えば、本来ぼくたちが持っている能力を取り戻していくのだと思います。
それは宇宙意識とリンクした右脳を主体とした直感文明と言ってもいいでしょう。
かつて古代において、そういう文明をぼくたちは体験してました。
日本では縄文時代がそうでした。
それは、母なる地球と共生し、宇宙と同調した文明を築いていたのです。
だから、ぼくたちは記憶の底に眠っているその意識を思い起こしていく・・・
それを個人的には、銀河縄文DNA(の再起動)と言ってますが(^_^)
まあ、長い長い微睡の夢の世界から、目醒めていくということですよね。
今までぼくたちは狭い時空間の中に自らを閉じ込めてきました。
きっと宇宙はもっともっと違う価値観、いや法則で成り立っているのではないでしょうか?
本来は時間というものはないのでしょう。
そして3次元と言われているこの世界も多くの次元とリンクしているのだと思います。
つまり多次元世界、多次元宇宙があるのだと思います。
おそらく古代の人々は多次元宇宙と共振共鳴していたのでしょう。
きっと宇宙から見える地球は、青く生命力にあふれる星に違いありません。
この母なる地球は宇宙の縮図とも言われているのです。
過去において、当然のごとく宇宙から様々な知的生命体の介入があったことでしょう。
そして実験の場でもあったらしいのです。
木々などの植物はさまざまな星と交信しています。
イルカやクジラはシリウスと関係が深いようです。
しかし・・・
人間という種だけが、自然の意に反して生きてます。
人間のせいで地球が破滅なんてするわけありません。
その思いは人間のエゴだと思います。
地球は、ただただ自らの自然治癒力で宇宙の進化の波に共鳴していくだけなのだと思います。
そこに共振してハーモニーを奏でていくか、いかないか。
ただそれだけなのかもしれません。
今日は朝から、まさに浄化の雨の如く雨が降り続いてました。
きのうは1日晴れていて、咲き始めた庭の桜が、なにか懸命に耐えているように見えます。
草花も鳥たちも蛙たちも粛々と宇宙のリズムに同調しながら、春分と言う、この宇宙のタイミングを待ち望んでいたのかもしれません。
みんな眠りから目覚めてきてますよね~!
もしかして目覚めてないのは人間だけ?
いやいや、この春の目覚めのタイミングで、ぼくたちも目覚めちゃいますか~♪
銀河の中心、セントラルサンからどんどんやってくるエネルギーが、ひとりひとりの目覚めのスイッチを入れようとしています。
もう宇宙の春分点に来ているのですから!
ああ~おれも乗り遅れないようにしないとなぁ(^▽^;)
ま、そんなわけですが
明日の宇宙元年、いや銀河縄文元年をみんなで祝いましょうね~♪
HO!ミタクエオヤシン♪
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さてアママニアの祝♪銀河縄文新年ミュージックコーナーです(^O^)
まさに光と闇のバランスがつりあうこの日にぴったりな『Light and Shadow』をどうぞ~♪
抱きしめてよ 手を差し伸べて
光と闇 ありのまま