立春じゃん!(春の目覚めへ) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

今日は立春!

まあ暦上のことで、現実には、まだまだ寒い日が続いてます。
昨日が節分でしたが、今日の立春から1年の始まりでもありますし、もうすぐ2月8日は旧暦の正月ですよね。

それにしてもまだまだ寒い(^▽^;)
うちは古民家ゆえになおさらでして、いつか薪ストーブを導入しようと思いつつ、まだなもので、灯油ストーブに頼っているわけですが、今年は灯油が安いので少し助かってます。


さて、今のところは、まだまだ冬眠モードではありますが、来週にはライブもあるので、少しずつリハビリのごとく、春へ向けて目覚めていこうと思っている次第です。

で、今日の日記は気軽にと思いながら綴ってます。
思うのですが、前回の日記だったか、「エハン塾」のレポートとか縄文のこととか、書きたいことがいろいろあると言いましたが、多少下書きに少しずつ書いているのですが、今のところ進んでいません。
自分のスタンスは、なんと言うか、記事としてちゃんと書かなければならないと思っていて、それゆえに時間もかかるし、長文になってしまうのです。
もっと気軽に書いてもいいんじゃないかと思う今日この頃でして、こうしてだらだらと書き綴ってます(笑)

なんでなんだろうと考えてみると、映画の記事とか、いくつかの記事が検索でトップページにでてくるので、去年一昨年の記事なのに、今でもけっこうアクセスがあるので、それが原因で、ちゃんと書かなきゃという重荷があるんだと思うのです。

フェイスブックのほうには、気軽に書いているので、こっちはちゃんと書くみたいに分けているんですよね~。

あ、こんな独り言みたいなつぶやき書いていていいのかな~?

なんて思っちゃうのです(笑)

ま、いっか~♪


それにしても今年に入ってから、様々なニュースが飛びかえってます。
自分にとってはデヴィット・ボウイの訃報で記事を2つも書きましたが、政界にしても芸能界にしてもスポーツ界にしても、世界情勢にしても、ほんと様々です。
まあ今は最後の生み出し、いや膿みだしの時期ですからね。
宇宙の流れに沿っているのだと思います。

きっとそれぞれの人たちが、今、自分と向き合っている時期なんじゃないかなと思うのです。
結局は自分から逃げられないわけですし、ある意味、自分のなかに宇宙があるわけですし。

ぼくの場合、う~ん、まあ逃げてはいないとは思うのですが、内面とはどっぷりと向き合っている時期かなと思います。
まあ冬は昔から、クマのように冬眠モードではありますが。

寒いのが苦手ってわけでもないのです。
まあ古民家はなおさらですが(また言うのかよ)
夜中、寝る前にほんの数分ですが玄関を開け庭に出てみると、夜空には、満天の輝く星々を仰げる時もあって、そんなときには至福を感じます。

つくづく自然に囲まれている生活への感謝が芽生えてくるのです。

一番目に付くのは、オリオン座とシリウスなのですが、シリウスは特に何かを感じさせてくれます。

まあシリウス伝説なんてのもありますよね。
あ、ドゴン族の神話のことです。

それに古代の日本とも関係が深いようですよね。

そうそう星といえば、植物は様々な星々と交信しているとも言われていて、最近は植物の神秘について関心があります。

考えてみたら、植物への関心はずっと以前からで、だからこうして緑に囲まれた環境に身を投じる暮らしに行き着いたわけですね。

あ、そうそう先日、『植物の神秘生活』っていう本をアマゾンで注文して、今日届きました。
分厚い本なので、じっくり味わって読もうと思ってますが(^_^)

そんなわけで、たわいのないつぶやき日記でしたが、今日はこのくらいにしておきます(笑)

そうなんですよ!
来週の12日金曜日に東京でライブやるので、今はだんだんと音楽モードへと再起動しています。

う~ん、春の目覚めはまだかもしれませんが、2/8の旧暦正月の新月あたりから目覚めモードへとスイッチが入るのかなぁ~♪

 


ではでは(^_^)

あ、たらたらと書いてたら5日になってしまった~


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☆ライブのお知らせ☆


アクエリアンナイト 『銀河の宴』vol.8