新月の日に。(奇跡の・・・) | ミタクエオヤシン

ミタクエオヤシン

ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

明日(9日)は新月

旧暦の5月1日

0時56分12秒に

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・



銀河の宴を始めよう~

クリックするとキオクノトビラ・モードへテレポートします

∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞

新月です♪

昨日は、バビロンの中心地と言ってもいい歌舞伎町にあるソウルキッチンでのライブでした。
かなり小さなスペースなので、メンバー3人がセッティングするのもやっとでしたが、不思議と狭いなりのファミリーな一体感があって、MCも古民家話なども混ぜ、まったりとした自宅ライブ的な雰囲気が楽しかったです♪

ザイオンに帰ってきたのはなんと夜中の3時半!
眠らない都会から灯りのほとんどない自然の中へと帰ってきて、なにか時空シフトしたような気持ちでした(^^)

さて、明日は新月なのですが、新月ビームが夜中の1時前なので、今日がほぼ新月と言ってもいいでしょう。

何を書こうかなと思い、最近の世の中のこと、世界で起こっている洪水などの異常気象(もはや日常化しつつあります)のこと、宇宙で起こっている異変のこと、太陽のことなどなど、書きたいことはたくさんあるのですが、ネットを見ていたら、今日がちょうど、あのリンゴおじさんこと木村秋則さんの実録映画?『奇跡のリンゴ』の公開日だと言うことを知って、この話題に触れようと思います。

木村さんを知ったのは、3年ほど前になります。
きっかけは忘れましたが、おそらく『すべては宇宙の采配』という本のタイトルが気になっていた頃、それが『奇跡のリンゴ』の本で書かれている木村秋則さんという人物だということを知り興味をもったのだと思います。

なぜかこのNHK出版の『奇跡のリンゴ』は普通に紹介している本なので、ぼくは持ってないのですが(^。^;)

一番好きな本はやっぱり『すべては宇宙の采配』かな。http://amzn.to/1vBy6k 

 
  

木村さん本人が書いているし、例のUFOに拉致された話も自らの文章で書かれているから。
そうそう龍神にも何度か遭遇しているようだし。

彼は『すべては宇宙の采配』の本にこんなことを書いています。

「隠れている真実を追究する者だけが、ものごとを成し遂げられるのです。
その過程で味わう桁外れの失敗、嚙みしめた挫折の量が成功のもとです。
見ることのできない地下部との格闘でかいた汗は、裏切ることなく地上部に現れてきます。」


$ミタクエオヤシン-リンゴおじさん

最近は『百姓が地球を救う』と言う本も読みましたが、映画を作っていたことは知りませんでした。

映画『奇跡のリンゴ』は、木村さんの同名の本がもとになった映画のようです。


日本最大のリンゴ生産地・青森を舞台に、それまで絶対に不可能だといわれていた“りんごの無農薬栽培“に挑戦した木村秋則氏の実話を映画化。阿部サダヲが木村さんに、菅野美穂が、農薬に体を蝕まれながら木村さんと共に無農薬栽培に挑む妻・美栄子を演じる。私財を投げうち、11年もの歳月をかけて信念を貫くひとりの男の姿が胸をうつ物語だ。

ぼくはこの予告編を観ただけでジーンと涙が出てきちゃいました(^。^;)

木村さんの本はほとんど読んでいるだけに、予告編だけでもその背景がわかるからです。

まあ映画でUFOの話や龍神の話は出てくるのかはわかりませんけどね。
(おそらくエンターテイメント調で描いているので、それはなさそうですが)
映画のほうは家族愛がテーマの中心になっているようです。

でもこの映画によって、ますます木村さんへ興味を持つ人が増えていくでしょうから、この映画がきっかけで本を読む人が増えることは確実ですよね。

以前書いたこちらの日記にはかなり濃い内容を書いていますが、映画を観て本を読んで、それがきっかけになったらと。

「奇跡を起こす 見えないものを見る力 / 木村秋則」を読んで

よかったら上の日記も読んで欲しいのですが、少しだけ転載すると。

☆私は目に見える枝や葉、幹ばかりに気を取られ、肝心な根っこや土のことをすっかり忘れていたのです。
今思えば、龍やUFO、宇宙人らしきものを見せられたのは、「見えないものの存在に気づきなさい」という天からのシグナルだったのかもしれません。


それと、木村さんがUFOにアブダクションされた時に見せられた地球のカレンダーについても言及していました。

ソクラテス似の老人が教えてくれたカレンダー。その枚数は誰にも言わないと誓いました。
しかし、その枚数が終わる日、地球が滅びるとか、大災害が起きるとは思いません。
その日に始まるのは、心の革命、意識革命ではないかと考えています。


ぜひこの映画『奇跡のリンゴ』大ヒットして欲しいなぁ(^^)

今年2013年からは完璧にアクエリアスの時代へ入っていきます。
これからの母なる地球と共生した新しい時代へのプロローグとなっていく年なのだと思います。

そういう意味でも木村さんという新しい時代へのガイド役のミッションを授かったおっちゃん(親しみを込めて)がきっかけになったら素敵なことだと思います。

ちなみに今日は夕方から草刈りでした。
これから夏にかけてどんどんと草が生えてきます。
これが田舎暮らしの醍醐味でしょうか(^。^;)
田舎暮らし初心者のうちらには、慣れないことだらけですが、やっぱり自然とともに暮らせるのは一番です~♪



映画『奇跡のリンゴ』公式サイト



ではでは~♪


新月に祈りを

セイジセイジ~♪

沈黙の音に耳を傾け

闇の音を楽しもう~♪

そして、失われた記憶を呼び起こそう!

大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて

よい新月の日を~!

宇宙の宴を♪

銀河パーティーを♪

HO
!MITAKUYE OYASIN~♪

新しい時代へ向かって!

セイジ