新月の日に。(もうすぐだね!銀河パーティー♪) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。





明日(13日)は新月

旧暦の11月1日

17時41分17秒に

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・



銀河の宴を始めよう~

クリックするとキオクノトビラ・モードへテレポートします

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新月ビームがやってきたよ~♪

ていうか今年最後の新月ですね。

世の中を見渡してみると、年末モード、クリスマス・モード、選挙モード、そして週末、いや終末モードのようですが~。

終末と言えば、いよいよ2012年の12月21日が近づいてますが、
日本ではそれほどではないようですが、海外ではいわゆるマヤの予言が功を奏して、いつのまにか「世界の終わり」の日として広まっており、中国や南米などではかなり加熱しているようです。
詳細はIn Deepを見て欲しいですが、一部転載します。

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Mockba 2012.12.08

メキシコで「世界の終わりセット」が発売

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古代マヤ人は 2012年 12月 21日、太陽系と一緒に我々の地球が「銀河系のゼロ付近」を通ると考えていた。そして、古代マヤ人はこの日に、紀元前 3114年 8月に始まった現在の「第五の太陽時代」のサイクルが閉じるとした。

その話に便乗してビジネスを展開している会社がメキシコにある。そのキットには、水や缶詰、マッチなどの通常の品物の他に「ゾンビと戦うのに適してたナイフ」などが収められているという。

ラテンアメリカでは 2012年 12月 21日の「世界の終わり」を信じている人の数はことの他多く、たとえば、チリでは、人口の4分の1の人たちが「 12月 21日には仕事に行くつもりはない」と答えている。


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以前日記『人類滅亡説を否定、最古のマヤ暦』にも書きましたが、その日は5125年周期の長期暦の終わる日ではあるのですが、翌日からは次の長期暦が始まるのです。

こちらのニュースに書いてあるように、ことしの5月に次の暦は発見されているのです。

今までその暦が発見されなかったのをいいことに、世界を滅亡させたい輩たちの情報操作による洗脳が海外では広まってしまっているようなのです。

まあぼくも観ましたが『2012』なんて映画の影響もあるのでしょうか。


それにしても今の世の中は、いったいどこへ向かっているのだろう?

今の文明が素晴らしいものだとしたら、誰もが笑顔で幸福に見えてもいいはずなのに、残念ながら、ぼくにはそう見えない。

いつも書いていることなのですが、今はどうやら資本主義、物質文明の終わりに近づいているのは、きっと多くの人々が感じているのでしょう。

だから、ある意味このどうしようもない世界が終わって欲しいと思う人たちが、心のどこかで「世界の終わり」を望んでいるのかもしれません。

去年あたりから世界中で民衆によるデモが広がりました。
そのデモの原因はおおよそ、政府や権力者へ対する「NO」の表明です。
いわゆる世界中の99%の一般市民が、1%の権力者への「NO」の狼煙とも言えます。

インターネットの普及により、世界中の人々が闇の真実の情報を得られるようになりました。
もちろん為情報も満載ですが、真実を究明する人たちが草の根的にネットワークで繋がり、精査され、真実が見極められるようになってきてます。

それにより、今の社会のシステムに問題があることに多くの人々が気づき始めました。
このシステムは言ってしまえば、権力者側に有利に働くような仕組みになっているのです。

支配する者とされる者、主人と従人。

政治、経済、教育、マスコミ、医療などすべての分野において、彼らは大衆をコントロールしているのです。

そして、すべてお金を中心に動く社会経済になってしまいました。

この3次元という世界において、僕たち人類は、いつのまにかこのシステムに囚われてしまい、人間本来の楽しみや喜び、そして希望が気薄になってしまいました。

しかしぼくたちは、誰もが自由であり創造性を最大限に発揮していけるはずなのです。

それは宇宙がそうだからです。

かつて縄文時代と言われていた頃、
人々は・・・
緑の生い茂った山々に囲まれ、自然の中でつつましく生活し、焚き木を集め、火をともし、太鼓をたたき、踊り、歌い、笑い、食べ物を分かち合い、満天の星を眺め、月へ語りかけ、お天道様を拝み、日向ぼっこをし、風とたわむれ、時には土をこねて土器を作り・・・

そんな生活を営んでいたのでしょう。
それは母なる地球と共振共鳴した持続可能な社会が築かれていたのだと思います。
今のような固定観念、既成概念とはかけ離れた文明社会が成り立っていたのでしょう。

当然彼らは宇宙と一体であり、大いなる自然にたいして畏敬の念を持っていました。


以前mixiにこんなこと書いてました。

人それぞれに得意不得意があって当然で、本来持っている役割というものがあるのだと思う。
それが仕事として形にならない時だってある。
たとえば、その人がただそこにいて、なんにも話さないのだけど、
妙にその場が穏やかなエネルギーで安定しているときがある。

それはその人の役割なのだ。
この物質的に限界に来ている現代社会で、そんな役割の人の仕事はなかなかないだろう。
でも今のこの世の中こそ、この地球史、宇宙史でみたら、特異なのだ。
科学文明が悪いわけではない。ただ実証しなければ科学とみなさない唯物主義がおかしいのだ。

だって見えない世界にこそ、本質があるのだから。

否が応でもこの地球は多次元宇宙の一部なのだ。

これからは意識の変換が必須な世の中になっていくのだろう。


そう、意識の変換!
それはシフトですよね♪

決して過去に戻るわけではないのだと思います。
宇宙はプラズマでできているのですから、電気製品だって共存してくのです。

これからは今まで隠蔽されていた宇宙情報や科学技術、そしてエネルギーなどなど、どんどん表に出てくるのだと思います。


そして今というこの時は、26000年ぶりの宇宙の春分点に近づいているのです。

セントラルサンからやってくるエネルギーが21日の冬至をきっかけに、どんどん強くなっていくようです。

それは太陽を経由してやってきます。

12月21日は決して世界の終わりではありません。

新しい太陽の時代が始まるきっかけの日なのです。

13の月の暦(コズミックカレンダー)の提唱者ホゼ・アグエイアス博士もこれを言っていたのです。

そして、マヤの長老ドン・アレハンドロ氏もこう言ってます。

私たちにはもっと力があるのだ。隠れた力を掘り起こし、より良い世界を作り出そう。

飢えも貧困も絶望もない世界、魂が物質より重んじられる世界、

すべての人間が生命の円環のなかに座を占める世界。



明日の新月からは、きっとそれぞれの人が内面を見つめ、これからやってくる新しいエネルギーをダウンロードし、そしてチャージするための準備期間とも言えます。

まあパソコンのゴミ箱に捨てるように、心の中の大掃除でしょうか?(笑)
しがらみとか、こだわりとか、エゴとか・・・
固定観念、既成概念などなど

ポイポイ捨てちゃいますか~♪

まあ自分の場合も日記に書いてきましたが、21日の冬至から新生活が始まります。
憧れの田舎暮らしです(^^)

なもんで、今は断捨離まっしぐら!引越し準備に追われてますが~。

ま、心のお掃除もまだ必要かな?笑




ではでは~♪


新月に祈りを

セイジセイジ~♪

沈黙の音に耳を傾け

闇の音を楽しもう~♪

そして、失われた記憶を呼び起こそう!

大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて

よい新月の日を~!

そしてそして

それぞれの場所で

盛大なる

宇宙の宴を♪

銀河パーティーを♪

HO
!MITAKUYE OYASIN~♪



セイジ

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☆今、引越し準備真っ最中のため、21日までに日記書けるかわからないので、冬至をテーマに書きました。
でもおそらくそれまでに日記UPするとは思いますが(^^)
ではでは~よい新月の日を♪