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いやぁ、こんな映画を待っていました~!
って感じで、家に帰ってから予告編を観た。
「19世紀の航海日誌に書かれた物語や、音楽家の青年の物語、クローン人間が存在する近未来の物語、未開の文明社会を舞台とする物語など、時間も場所も文明度も大きく異なる6つの物語が描かれ、それぞれが交差し繋がりあっていく――。」
監督は、あの『マトリックス』の三部作のラナ&アンディ・ウォシャウスキーと、『ヘヴン』『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァが共同で監督を務めたと。
詳細はこちらへhttp://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2012/10/14156/
そして、予告編の長編バージョンがつい最近公開された。
町山さんが、ウォシャウスキー監督にインタビューし、ひと言でどういう映画かと聞いたら、
魂は成長する話だと。
そして映画のキャッチコピーは
「すべてはつながっている」
ああ~早く観たいけど、公開は来年の3月15日だって。
北米ではもうすぐ10/26に公開されるらしい。
アメリカまで観に行きたいなぁ(笑)
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ちなみにブログタイトルのミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
つながってるね~♪(^^)
追伸!
日記急いで書いたので、Facebookのやりとりから付け足します。
大事なこと足りなかったです(笑)
町山氏の紹介によると、「この映画の根底に流れているテーマは、魂は永遠であり、国も人種も性別も関係ない、そして魂は輪廻を繰り返し成長するということらしいのです。仏教に影響受けている」と。
キリスト教には輪廻転生の教えはないので(本当は改ざんされてますが)きっと今、この思想が必要なのは、北米の人々なのだから、先行公開されるのかもなんて思いました(^^)