今日(21日)は新月
旧暦の3月1日(閏)
16時18分13秒に
何か新しいことを創めよう!
古いものは捨てて・・・
そして音を奏でよう
舞とともに・・・
歌とともに・・・
銀河の宴を始めよう~♪
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新月ビームがやってきました~♪
さて~あと~
29.5にちぃ~ねると~おしょう~がつ~♪
じゃなく!
金環日食です!(^^)
いよいよですね~!
すでに話題になっているとは思いますが、金環日食ばかりがフューチャーされていますが、
その日は新月でもあります。
金環日食については、以前の日記をどうぞ!(まあ検索したら、いろいろあるでしょうが。)
2012年の宇宙イベント(光陰UFOの如し)
ところで、ぼくは毎日、宇宙天気予報を見ていますが、最近の太陽活動は比較的静かなのですが、アストロアーツというサイトを見てみたら、ちょっとびっくりすることが書いてありました。
「ひので」が太陽極域磁場の反転をとらえた
要約しますと、
太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返していて、この周期でみると、来年2013年に極大期になるのですが、そのとき黒点数は最大になり、また太陽の南北両極の磁場がほぼ同時に反転します。
ところがです!
太陽衛星「ひので」によると、「ひので」は今回、今年1月の時点で太陽北極の磁場が ほぼゼロの状態になっているようすをとらえた。
ここしばらく北極の磁場はマイナスであったが、これが(予想より1年も早いものの)ゼロに近づいたということは、やがてプラスに転じると予想される。
一方、驚いたことに南極の磁場には反転の兆候がほとんど見られず、安定してプラスが維持されていることも観測された。
太陽の磁場は通常、大局的に見ると双極子構造(たとえば南極がプラスで北極がマイナスの棒磁石のような構造)をしている。
しかし今回の観測結果から考えると、
近い将来の磁場は南北の両方がプラス極になる四重極構造になる
と予想される。(アストロアーツより)
四重極構造?
ってなんですか?
こんなことってあり?
宇宙は神秘に満ちていますので、ある意味なんでもありなのですが(笑)
考えてみたら月ほど不思議な星もないのではと思います。
月は常に地球に対して一定方向を見せていますよね?当たり前のように思ってしまいますが、それは、地球を一周する月の公転周期が、自らの自転周期と一秒の狂いもなく一致しているからなのです。(月の自転と公転周期 = 27日7時間43分11秒6)
「その日」には、月を中心に太陽と地球が一直線に並ぶわけですが、まさに三位一体ですよね。
地球から見える月と太陽が同じ大きさなのも不思議すぎます。
月の直径は太陽の1/400で、月の平均距離は太陽の1/389です。そこで、月と太陽は地球上から見ると同じ大きさに見えます。
もし月の直径が273kmも小さかったり、もう少し地球から遠かったら、我々は皆既日食を決して見ることができなかったのです。
月の大きさも地球の衛星としては異常な大きさです。普通、木星ほどの巨大惑星が月ほどの大きさの衛星を従えているものです。
こうして惑星レベルで比較すると、皆既日食が起こること自体が非常に驚異的で珍しい現象なのです。
http://eclipse.star.gs/dic/umbra.htm
さて、皆さんはどこで体験しますか?
ぼくはちょうどその時は西伊豆にいることになります。
毎年恒例の『Dance of Shiva』という野外イベントに出演するためです。
その場所も中心線にかなり近いポイントです。
また詳細はお知らせしますが、太陽への祈りと感謝を共有し、
皆で歌って踊ってドンジャカジャン♪
きっと古代の人々は「その日」を宇宙と一体になるための最高の儀式を行なっていたに違いありません。
宇宙の禊までに、今回のムーンサイクルは浄化とダンシャリ?
う~ん、心のダンシャリもしなくては~゚(゚´Д`゚)゚
シガラミもだいぶ溜まっているし(笑)キセイガイネンとかコテイカンネンとか
つまりは・・・
古いものは捨てて・・・
ではでは~
新月に祈りを
セイジセイジ~♪
沈黙の音に耳を傾け
闇の音を楽しもう~♪
そして、失われた記憶を呼び起こそう!
大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて
よい新月の日を~!
HO!MITAKUYE OYASIN