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akimaのひとりごと

山好きで猫好きのakimaのここだけのおしゃべり

令和7年8月30日(土)

北の俣まではとても無理なので寺地山まで行って大斜面を眺める計画で飛越トンネル出発

薬師岳

熱くて所々で休憩 休憩時は涼しい風を感じられたけど歩けばまた滝汗

登山道は変り映えのしない樹林帯と時折草原

好天続きで路は泥んこ(ぬかるみ)もなく靴も汚れない
頂上らしくない山頂で腹ごしらえして下山

帰りもこんなに長かったけ?と思いながらヨタヨタ歩いた

以前の記録を見返すとじゅんこさんと黒部五郎一泊がもう8年も前だった

北の俣は遠くになりにけりデス

登山口7:44山頂11:07登山口14:33

令和7年8月17日(日)

一ヶ月ぶりに山へ脚を運んだ

暑いし家庭の事情で行く気がしなかったのだ

いつもどおり下の駐車場から林道経由でスタート

大沢野の風がお助け風です

途中でアサギマダラを見つけてすかざす撮った

今年は夏山に行けなかったけどこの蝶が見られてほっこりした

御前山でバナナ休憩

山頂の避難小屋で腹ごしらえしてAさんのりんごでフィニッシュ

ごちそうさまでした

獅子ヶ鼻を冷やかしてデカイ蝶を写真に収めて駐車場所に戻った

P発7:12P着12:39

今年もコマクサに逢いに乗鞍岳へ詣でました

令和7年7月12日(土)

岐阜側からのシャトルバス乗り場の朴ノ木平Pに着くと

未だかつてないほどの駐車台数

始発前からバスが発車していきました

私は列に並ぶ係で、Aさんにはチケット買いに行ってもらった

少しでも早い方が余裕が出ると補助椅子でもいいと乗り込んだ

畳平でバスを下りて歩き出します

肩の小屋でチョト休憩して剣が峰を目指しました

槍から穂高の稜線が雲に隠れて行きました

山頂標識の写真撮影が行列 待つのは好きじゃないけどジッと我慢

乗鞍本宮でお参りして雷鳥守りを購入

12:55のバスに乗りたかったので富士見岳を登るか迷っていたけど

帰り道なので経由した

イワギキョウもアスファルトの隙間から逞しい姿を見せてくれていた

ちなみにコマクサは今が盛り きれいだった

令和7年7月5日(土)

二十年以上前に一度っきり登ったことのある塔倉山へ別ルートで行ってきた

駐車場に着くと一台もない 
この時期こんな低山に登る人はいないのかな

しかし登山道は双嶺山の会できれいに整備されていた

何十年前の記憶が有るはずもなく草ボーボーの山頂に着いてチョト休憩

見えてるのは大辻山だろう 鍬崎山はかすかにシルエットがわかった

もう一つの山頂も踏んだが標識もない雑草広場だった

元の山頂に戻って腹ごしらえして下山にかかった

道中単独男性とすれ違った この日の唯一の登山者でした

P7:38山頂8:56P10:41

 

令和7年7月9日(水)

この時期オーバーツーリズムが心配で週末は避けて平日に行ってきた

しかし路駐のクルマも出てました

八合目からでも急登の登山道にへ~へ~

 

今年はササユリの多さにビックリ ギボウシもいっぱい

こんなにササユリの咲く山だったとは知らなかった

コバイケイソウは終わってる株も見かけたけど今年は少なめの感じ

ニッコウキスゲはいつも通りのお花畑

浮島の池から北アルプスは望めなかったけど今年も来られてハッピー

ワタスゲは終わってました

再度山頂を通り過ぎて太子堂のベンチまで行って食糧補給 

オニギリと味噌汁 デザートにゼリー

山頂ー避難小屋経由で下山にかかった

P7:31山頂8:39浮島の池9:16太子堂10:12P11:40

令和7年6月28日(土)

 

カタクリは終わってるけどシラネアオイが咲いてると

ヤマップにでていたので見に行ってきた

金時坂がキツイのを覚悟してノロノロ進んだ

やっと金時の頭についた 滝汗でした

 

シキ割りの水場はまだ雪渓が残っている 

Aさんは涼しいと言ってるけど私は感じなかった 

暑い感が残っていたからかな?

平坦な山姥平をありがたく進んで山姥の洞の分岐を超えて

いよいよ山頂の小屋が樹間から小さく見えた

ふ~~やっと目的地に着いた

展望は良かったので食糧補給してからと思った
食べてる最中に真白の空になってしまった

まだまだ屋上に上って展望を楽しもうと思っていたのに止めた

 

私が撮った写真は上下逆にアップロードされてしまうのでAさんの頂き物を載せました

ブログ引っ越し後の初投稿

以前使っていたアメーバに戻っただけなんですけど。。。

 

令和7年6月21日(土)

山友のAさんから山行こうとLINEが来たので牛嶽をチョイス

Aさんが久しぶりだというのと三段の滝からの登り返しが荒れているとの情報もあって
新登山口からのピストンにしたけど、ついていけない体力に呆れた

私がヨボヨボなだけですけど・・・

東峰に登頂してオニギリもチーずサンドも完食して西峰に行って踵を返しました

逢いたかった笹ユリも見ることできてよかった

梅雨だというのに富山は35度もあったけど登山道は木陰はなのでなんとか歩けた

山を下りて温泉浸かってから山田村の手打ちソバ処でざる蕎麦を頂いて楽しい一日でした

令和7年6月12(木)

歳取るごとに厳しくなってきた唐堀山 
行けるところまでと自分に言い聞かせて登ってきた

四つの鉄塔を目安に歩いたが1個目までが汗ダラダラで辛い
こんなじゃあとても人と一緒に歩けないなぁ

ノロノロでも登頂を果たした
お決まりのヘリポートへ進んで味噌汁とベーコンチーズサンドを補給

今年のススタケは細いそうなのであまり期待はしてないけど
せっかく来たので強欲に笹藪に突入

30分ぐらいで止めて下山にかかった
あまり重くなっても脚が危ない

くっきりではないけど槍ヶ岳も見えてありがとう

鉄塔脇にニガナがきれいだった

自宅発5:55P発6:55山頂10:00発11:05P発13:35

行けるときに行っておこうと流葉山をチョイス

こんなに林道長かったかなと思いながら登山道入り口に到着

ブナ林のなだらかな路を進んでゲレンデに出た

ワラビは盛りは過ぎてるけどまだまだいっぱいあった

帰りにと思ったけどつい手がポキポキしちゃった

白いから白山だろう

山頂でオニギリと味噌汁で腹ごしらえして下山に移った

せっかく来たので展望台のリフト降り場へ寄って写真撮影

岐阜に来ないと北アルプス南部は見れないので

槍と笠ヶ岳(ズーム)


多分薬師と立山(ズーム)

この古い看板が好きなので探しながら下りた

行きは気付かず帰りに発見 ギンちゃん

自宅発6:16P発7:42P発12:35自宅着14:05

今年は雪が多くて去年より1ヶ月遅らせて登ってきました

粟巣野スキー場のゲレンデトップで青空に上機嫌だったのです

ボケてますが見たことない花だったので撮りました

登山道に雪があったりしましたが、私でも迷うことなく分岐を目指しました

大品山山頂で食糧補給してたらトレランカップルが走り抜けていった

ノロノロと歩を進めて瀬戸蔵山

立山も大日岳も展望できなかった、残念

階段を下りていくと三人組グループ2組とスライド

崩壊してるところがあるのはヤマップみて知っていたのですが、

まんまとズベってズボンが汚れてしまった

龍神の滝、松尾山の水をお持ち帰り、百間滑と流してゲレンデに戻って来ました

きょうはヤギが不在でした、逢いたかったな

P発7:05ーP発12:45自宅着13:30

何十年も山歩いてきたけどカモシカの親子に会ったのは初めてでした

天気予報は晴れだったけどず~と曇りで霧が立ちこめていた

いつものベンチに向うとカモシカを追っかける羽目になってゴメンよゴメンよ~

踵を返して戻った方がいいかなと思ったけど譲れなかったゴメンね

ここでチョト休憩して三角点へ向った

冬に逆方向からこのリフトの残骸まで来たのがずいぶん前に思える

林道に下りて歩いているとサンカヨウがチラホラ

大山農山村交流センターの駐車場に戻って帰宅11:55