少しずつ回復しております!【編集しておりませんので、自分でも何を書いたのか覚えておりません?】 | 賭の虫

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◇あくまでオケラさんの日記帳!内容も表現も自由!言いたい放題、書きたい放題!誰に遠慮することも無く、書きっぱなし言いぱなし!こんなにも人様の事を考えない【自由】過ぎるブログは大嫌いっていう人は 無理してアクセスして来なくて結構です!



『ご無沙汰しておりマス。
江戸川のマッシローです。

少しずつ回復しておりマス。

でも大好物のブルマーを見ても
モナニーが出来ません?
もうマロニーもメロニーもコロニーも出来ません!

いや、もしかしたら出来るかも知れませんので、退院したらメイドカフェに行ってみようと思います!県民共済から手術・入院・通院保険金がおりるので、
そのお金を持って行こうと思います!県民共済は他の保険会社と違って、あーだこーだと面倒臭く無いし、書類が到着した翌日には振り込んでくれるので楽なんですよ!沢山振り込んで貰えそうだから、事前に長時間コースを予約して行こうと思います。あの、風俗じゃないですからね?そういうのは、もう無理なんですよ!命を助けて頂いたかわりに。。。あくまで真面目なオタク達が行くような、正規のメイドカフェってあるじゃないですか?そういう所の事を言ってるんですからね?秋葉原のそういう所に、一度行ってみたかったんですよ!ブルマカフェじゃありませんからね?出会いカフェでもありませんからね?だからそういう所は、もう命を助けて頂いたかわりに諦めないと。。秋葉原もいいけど、中野は庭みたいなもんだから中野の猫カフェでもいいんだよなぁ?
確かブロードウェイの近くに、
黒猫メイド魔法カフェとかあったよな?アソコに県民共済の保険金持ってイッて来ようかな?

退院したら、早速、県民共済に電話しなければ?どうせなら帝京大学病院に書類を送って貰った方が手っ取り早いな?だけど病院に直接書類を送って来いなんて電話したら、死亡保険金のお問い合わせでしょうか?
なんて言われちゃうかな!

もう何色のブルマンを見ても、何とも思わないんだよなぁ?』




【二十代半ばで芦屋雁之助さんの弟さんとご結婚され、離婚後、東洋大学大学院→○○大学客員教授→介護の仕事を週に何日かされていたそうです。
ワタシの青春時代のど真ん中の女優さんでした。《ゆうひが丘の総理大臣》などの学園ドラマでは真面目な女子高生役が多かったのですが、もともとお医者様のご家庭でお育ちになられたので、実際に真面目でお勉強も出来たのだと思います。因みに女優さん時代、ラブシーンも濡れ場も、水着のシーンすらありません?
なのでこのブルマン画像は大変貴重な画像ですので、ワタシの断りもなく勝手にダウンロードされた場合は、越谷裁判所と浦和検察庁に慰謝料請求の損害賠償訴訟をおこし、小菅の東京拘置所に入って頂くことになると思いますので、そうイッたダウンロード行為はお止め下さいマスようお願い申し上げマス?

尚、話を戻しマスが、彼女は結婚当時、三十歳の年の差婚とマスコミに騒がれておりましたよね?
芦屋雁之助さんの弟さんは結婚歴があり、お子さんもいらしたんですよ?

全く、なんて羨ましかったことか?

だって、そうじゃないですかぁ?
こちとら、宝物のブルマン写真を見ながらモナニーしているというのに?

因みに、お子さんが二人おられるそうです。
お父さんがお医者様なら、女優さんになられていなかったら、それこそ女医さんになられていたでしょうね?

で、ワタシも浦高から順天堂に入り(因みに患者として入るわけじゃありませんからね?)、大学院を卒業後は切磋琢磨し、順天堂大学病院で脳神経外科医としてゴッドハンドと呼ばれ、テレビに引っ張りだこの有名医師になっていた筈でしたので、彼女とはまるでリゾートホテルのようなオーシャンビューのある鴨川の亀田総合病院で、タマタマ出会うことになっていたと思いマス。。↓




















それは、病院内のローソンで彼女が栄養ドリンクを手にした時、タマタマ手が滑ってワタシの足もとに落としてしまったことがきっかけでした。。。






















(彼女)「はぁー!
すいません!ごめんなさい!」




(ワタシ)「いえいえ、私は全然大丈夫ですよ!(下心の全く無い爽やかな笑顔)」



(彼女)「私、整形外科の斉藤と申します。お時間があるようでしたら、足の甲の状態を診察させて下さい!」


(ワタシ)「いえいえ、全然お気になさらずに!(全く下心の無い爽やかな笑顔)」


(彼女)【少し顔が赤らむ?】
「でもこのままじゃ、申し訳くて。。」

(ワタシ)「きっと疲れているんですよ!ボクは順天堂の方から脳外科の手術の指導医として呼ばれて来ているんですけど、この病院ほどハードで過酷な病院は無いですよ!

こんなハードスケジュールで働かせられていたら、誰だって参っちゃいますよ!
斉藤さんも徹夜続きで疲労が溜まっているのでは?だからそんな高価な栄養ドリンクを3本も買われているのでは?(爽やかな作り笑顔を続けている)」


(彼女)【恥ずかしそうな表情をうかべ、顔が紅潮する】


(ワタシ)「ボクはこのまま順調にイケば、順天堂大学病院の院長の席に座れると思うので、何も無理してこんなつまらない仕事を別に引き受けなくても良かったんですけど、何しろ根が屎真面目で働くことが生きがいのようなつまらない人間なものですから!(爽やかな笑顔を作り続け、あくまでクールな紳士を演じる)」


(彼女)【恥ずかしそうな眼差しでワタシをずっと見つめる】「そうだったんですかぁ?凄いんですね?先生?お名前を聞いても宜しいですか?無理ならいいんです!こんな所でごめんなさい!そんなに偉い先生にいきなり失礼なことを聞いてしまって。。。」


(ワタシ)「僕は脳神経外科で主任部長をしております松史郎です。ワタシは見ての通り、こんな綺麗な海の側にいても、釣りどころか散歩すら行かないものですから、こんな真夏でも全然焼けてないので顔が真っ白でしょう?何しろ手術室の中で闘っている時か、レジデントに教えている時がボクの一番幸せな時なものですから?

大学出たてのジュニアレジデントの間では、ボクのことを陰でマッシローと呼んで馬鹿にしているらしいんですよ!(笑)

全く奴らもろくに治療も出来ないくせに、陰でワタシのことをマッシローだなんてくだらないアダ名を付けやがって。。。ホントに困った連中たちですよ!ワハァハァハァハァ。。。(自分語りをしながら無理に笑い続けながらも、爽やかな作り笑顔だけはキープしている)」


彼女「ホントに困った人達ですね?
私は整形外科で専攻医をしております斉藤友子と申します。」


(ワタシ)「なら、トモちゃんだね?


彼女【恥ずかしそうに顔を赤らめる】


(ワタシ)「でも、ボクなんか陰で何て言われてもいいから、ジュニアレジデントの人達もシニアレジデントの人達も、早くワタシの技術を覚えて、全国の患者さんの命を一人でも多く救って欲しいんですよ!それがワタシの生きがいであり役目だと思っておりますから?(自分に酔っているが、爽やかな作り笑顔だけは維持している)」


(彼女)【とても緊張した面持ちで】「マッシロじゃなかった
、まっ、松先生は、こっ、これからお昼ですか?

そんなに沢山の菓子パンと、500缶の珈琲を買われているということは?

大変失礼だとは思いますが、よろしかったらお昼を一緒に食べませんか?」


(ワタシ)【下半身にアツいものを感じる?そして、包茎短小の陰茎ではあるが、パンツの中で勃起しはじめる】


(ワタシ)「そうだったんですかぁ?

ボクもタマタマこれから遅い昼食にしようと思ってたところなんですよ!

是非一緒に食べましょう?今日は大安吉日なのかな?こんなまるで、女優さんのようなお美しい女性とランチをご一緒することが出来るなんて。。。

オーシャンビューで鴨川の海を見ながら食べれる穴場がこの病院にはあるんですよ!そこで一緒に食べませんか?
(爽やかな作り笑顔は続けているものの、我慢汁でパンツの中はびしょびしょのグショグショ状態になる)」


(彼女)「へぇ~、この病院にそんな場所があったんですか?
毎日忙し過ぎて、病院の中を探索する時間もなかったものですから全然知りませんでした。」


(ワタシ)「善は急げと言うじゃないですか?お互い昼休みの時間も短いことですし、こんな消毒液臭い小汚ないローソンの中で立ち話しもなんですから、早くイキましょう!(万年頻尿の史郎は、我慢汁だけではなく小便も漏らし始め、ズボンには大きなシミで立派な世界地図が描かれていた)」


《そして二人は半年後に結ばれ、一年後にチン山荘で結婚式をあげました◇
子供にも恵まれ、二人とも中学から獨協に入れ、長男の裕也は獨協医大を卒業して消化器外科医に、長女の和美もも獨協医大を卒業して小児科医になりマスた。》

めでたしめでたし。


おわりマス!ご清聴ありがとう御座いマスた!】





『ヤギさんは退院したら、今度は久喜のすずのき病院に入院だね?犯罪を犯す前に、発達障害だけじゃなくて精神分裂病の治療もはじめないとね?』




『今年に入ってから、それこそ病気のデパートだから、そんな病院に呑気に入院している暇なんて無いわよ!

退院したら、心臓の方の病院にも行かないとならないもの?

因みに心筋梗塞と言うか、ワタシが思うに心筋梗塞になりかけの強度の不安定狭心症状態だったと思うのよねぇ??治療して下さった先生が、滅茶大袈裟に話される先生でしたので。。。

ワタシが後からネットで検索して判断したところによれば、心筋梗塞だったら、蓮田から川口まで運ばれているうちに、おそらく死んでたと思うのよねぇ?

病院に到着するまでは苦しんでおりましたけど(自宅では約30分間くらい脂汗をかきながら
、痛くて転げまわっておりました◇因みに痛かった場所は、左胸・顎・喉・奥歯・腰の脇あたりです◇過去の痛みと違い、我慢出来ないくらいの痛みが長く続いておりました)、病院に到着して注射だか点滴だかされたら、少し落ち着いたんですよ!ニトロだったのかなぁ?↓


一月の真夜中に、胸痛の発作が我慢出来なくて救急車を呼びました。新久喜総合病院には急患が運ばれていて受け入れ拒否、
久喜の心臓専門の病院にも急患が運ばれていて受け入れ拒否、真夜中でも心臓専門医が対応してくれる病院で受け入れをOKしてくれたのは、川口市の病院でした。川口市と言っても広くて、川口駅の方ではなくて、オートレース場よりも川口ジャンクションよりと言うか??ちょっと説明するのに難しい場所ですね!昔のオートレースのバイクなら、開催中はエンジンの音が風に乗って飛んで来るくらいオートレース場に近い距離にある病院です。とにかく平日の真夜中でしたので、122を救急車も猛スピードですっ飛ばして運んで下さりました。こっちから、それこそ《夢笑作》さんの家の方まで運ばれてしまったわけです。

でもその病院は、心臓血管内科医も心臓血管外科医もいる病院で、24時間体制で救急車の受け入れを行っている病院でしたので、助けてもらうことが出来ました。

運ばれて直ぐに素っ裸にされ、様々な検査の後、あっという間にステント検査→ステント治療となってしまいました。運ばれて直ぐにニトロでも注射されたのか点滴されたのか、自宅で転げまわっていた時よりも落ち着いていたので、自分でも助かると思いました。
全身麻酔などされておりませんので医師との会話も全て覚えておりますが、本当は様々な書類に署名や捺印をして副作用にも同意をした上でやるらしいのですが、医師から「時間が無いから直ぐやっちゃいますから!後から落ち着いてから、様々な書類に署名やら捺印やらしてほしい!」と言われ、ワタシも「わかりました!お願いします!」と即答しました。ワタシのスマホを見せておりましたので、妹の所には救急隊の人からも、その運ばれた病院の看護婦さんからも連絡が行っているのですが
、引きこもりの息子に付きっきりで、心配して直ぐに飛んで来るような人ではないんですよ!
川口どころか隣町に親父が運ばれた時も、それこそ真夜中でしたけど「もう危ないらしいから直ぐ来い!」と電話したのに来なかった人ですから!0時頃から5時くらいの間に、携帯に10回以上かけたのですが結局来なくて、5時過ぎに親父の心臓は止まり、結局看取ったのはワタシと母の二人だけでした。
妹がその病院に来たのは、もう葬儀屋さんの車が到着していた8時過ぎで、第一声がニコニコしながら「この病院はWi-Fiがつながらないの?子供たちのお弁当作らなきゃならないんだから、直ぐになんて来れるわけないじゃん?お父さんは寿命だったんだよ!お兄ちゃんとお母さんは死に目に会えたんだから良かったじゃない?」でした。男ならその場でブチ切れてぶん殴っていたことでしょう?
実はその運ばれた病院でも、妹の署名と捺印がほしい書類もあったのです。ワタシはステント手術をされて少し経つと落ち着き、朝方、妹に電話しました。
やはり救急隊の方からもその病院の看護婦さんからも、何度も電話がかかっていたそうです。

ワタシは都合の良い時でいいので、一度印鑑を持ってこの病院に来てほしいと頼みました。そして、何度も来てもらうのも大変だから、来る時に自宅に寄って、ワタシの下着とコップを持って来て欲しいと頼みました。鍵はかけないで救急車に運ばれてるから、玄関が開いてる筈だから、黒い革のカバンに財布と保険証と鍵が入っているので、玄関の鍵を閉めてカバンごと持って来て欲しいと頼みました。
妹は午前中に来てくれました。ワタシの顔を見るなりニコニコして、第一声が「お兄ちゃん良かったねー!助かって。。。」
でした。頼んだ物+ポカリスエット数本と吸って飲む栄養ゼリーのようなものを持って来てくれました。栄養ゼリーは嫌いなので、未だに冷凍庫の中です。全てワタシのお願い通りに完璧にこなしてくれた筈でしたが、何故かコップだけ、あれだけ沢山あるコップの中から、よりによって江戸川競艇場から送られて来たコップを持って来やがったのです。
ワタシはそのコップ見て泣きそうな目をして妹に言いました。「コップなんて、台所や茶箪笥の中にいくらでもあったろう?
こんな高須クリニックと江戸川競艇場の文字が入っているコップなんて、目立つし恥ずかしくて使えるかよー?」
妹は言いました。「私もそう思ったんだよー?だけど、一番綺麗で新しかったから。。。それに大きくて使いやすそうなコップだったから。。。病院で使うなら、一番新しくて綺麗なのを持って行ってあげた方がいいかなぁ?って、思ってさぁ。。」と、ニコニコ笑いながら言いました。個室じゃないし、個室どころか病室が満室状態なのに受け入れてくれたんですよ、その病院は?あんなコップ、まわりの入院患者さんにも見られたくないですけど、しょっちゅう入って来る看護婦さんたちにも見られたくなかったですし、お喋りで大袈裟な担当医にも見られたら、それこそ陰で何て言われるかわからないと思い、早く隠してしまおうと思っておりました。妹が帰った後、点滴をしたままトイレに行く時に、点滴の管がコップに引っ掛かってしまい、床に落ちて取っ手が取れてしまいました。入院中になんて縁起の悪いコップだと思いました。おそらく若くてキュートでチャーミングで可愛い、ワタシの一番のお気に入りの看護婦さんには、その江戸川競艇場のコップを見られてしまったと思います。妹が来た時にナース・ステーションに挨拶したので、妹に署名・捺印して欲しい書類をその担当看護婦さんが持って来て下さったのです。その時は、江戸川競艇場のマグカップはテーブルの上に置きっぱでしたから!「このおじさん、遊び人なんだぁ?」なんて思われちゃったかな?と、心臓の心配より、退院するまでそっちの心配ばかりしておりました。その病院の話は書き出すと長くなりますので、退院して心臓の方の病院に薬を貰いに行った時に写真を撮影して来て、日をあらためてブログに載せようと思います。ワタシはブログで何でもオープンですので、氏名と病院名を隠して、その日にもらった領収書もアップしようと思います。病院を直接写すと身バレしないとも限りませんので、やはり病院自体の画像掲載は無理ですね?大学病院のような大きな病院ではないので?近くのショッピングセンターを沢山撮影して来て、ブログに使いたいと思います。夢さんは地元だから、あのショッピングセンターを載せたら、何処だかバレちゃうかな?まぁあ、夢さんならいいでしょう?

一番ワタシのブログを読んでくれているブロガーさんですし、お互いギャンブル好きで仲良くやって来た人ですから?

浮間舟渡公園のへら鮒を、中国人の人達が釣りあげた後に全て持って帰って食べてしまう?という話題を取り上げた時も、だいたい年上であろうワタシに対して、初回のコメントであるにも関わらずタメ口でコメントして来たくらいの人ですから?
「そんなの当然でしょ?奴らは自分達が世界の中心だと思って生きてんだから!」(笑)
このような素晴らしい的確なコメントをお寄せ頂きました。

おそらく年上であろう戸田瞬さんやら、年下の競艇好きのセクシータレントさんとも、敬語でコメントのやり取りをしていた頃のことですから、この人はいきなり初回からタメ口かよ?とは当時思いましたけど、夢笑作さんのブログを読んでみるとそんなに悪い人ではなさそうでしたので、当時から切ることなく読んでおりました。

夢さんも《明日は我が身》と思い、健康にはお気をつけ下さいね!特に外出時の食生活にはお気をつけ下さいね?鰻が大好物みたいですから?タバコも吸ってないみたいですし、普通の人に比べて医療に詳しい方みたいですので、健康には気をつけておられるとは思いますが。。。

(ちなみにコレステロールを多く含む食品力士の横綱が卵黄で
、大関が鰻の蒲焼きです。逆にコレステロールの少ない食品力士の横綱が卵白と豆腐で大関が鮪の赤身です。
そして、コレステロールを減らすのに役立つ食品は、青魚・野菜類・納豆・茸・海藻類です)


一月の入院のエピソードは、下ネタをばんばん入れて、そのうち面白おかしく書きたいと思います。

もちろんコメントフリーで書きたいと思いますので、コメントして下さい!

では、さようなら!』