※ところでその上司に指摘され
アメブロの過去記事で納得した私は
いったい、いつからそのような読点の多い文章を書くようになったのかが気になりだしたのです。昔のノートは捨てちゃったよなぁ～？などと思いながら押し入れの中を捜索しておりましたら古いスポーツバックが出て来ました。中には大学生の頃のアルバムが入っておりました。そして、大学生の時に書いたラブレターの下書きのようなものまで出て来たのです。（長文）長渕剛の歌の歌詞をパクッている部分も結構あるのですが
句読点は普通なんですよね。特に読点は多くないんです。その後、押し入れの奥から小学生の時に書いた文集まで出て来まして。いわゆる昔の卒業文集みたいなものでして
４クラス分がまとめてある紙の文集です。クラスの全体写真も
紙に白黒印刷です。で、自分の書いたところを読んでみたのですが。やっぱり、句読点は普通に使っておりました。読点は全然多くないんですよね。他の人のも読んでみましたけど
読点の使い方は皆普通でした。内容は女の子の方が大人びておりましたけどね。友達との人間関係について悩んだりしたことを正直に書いてあったり
自分の性格について悩んでいることを正直に書いてあったり。