❤️皆さん塩分は控え目に?(今日から明るく楽しくブログを書きます) | 賭の虫

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◇あくまでオケラさんの日記帳!内容も表現も自由!言いたい放題、書きたい放題!誰に遠慮することも無く、書きっぱなし言いぱなし!こんなにも人様の事を考えない【自由】過ぎるブログは大嫌いっていう人は 無理してアクセスして来なくて結構です!


『闘病中とはいえ、手抜きして過去ブログばかり載せてアクセス数稼ぎなんてするな!などと言われそうですので、今日から明るく楽しくブログを書きたいと思います。

だいたい朝から夕方の体調の良い時に書いて、夕方に投稿しようと思います!

まず今日は、健康をテーマに真面目に書きたいと思います。

皆さん、味の濃いのはお好きですか?ワタシは大好きでした。
薄味どころか、お菓子なども濃い味をわざと選んで購入しておりました。例えばポテトチップスも《うす塩》ってあるじゃないですか?ワタシはそういうのは絶対に選びませんでした。一番しょっぱそうなのを選んでおりました。ギャンブル場やパチンコ屋の食堂ではラーメンをよく食べておりました。
家でもカップ麺やインスタントラーメンをよく食べておりました。ストックを切らしたことがありませんでした。トマトジュースやニンジンジュースなどを買う時も、わざと無塩でないものを選んでおりました。マヨネーズやケチャップなども、減塩という商品を買ったことがありませんでした。皆さん、必要以上に塩分を摂らない方が健康の為ですよ!インスタントラーメンのスープなんて、全部飲まないで残した方がいいと思いますよ!
ヒマラヤの岩塩の方がいいらしいですね?ネットで読みましたけど、スーパーで売っているそうです。

確かにナトリウム(食塩)は血液など体液の材料になるものですので、生きるために必須な栄養素なのは確かです。 
しかし昔からナトリウムの過剰摂取は慢性腎臓病・胃がんの発症との関連が言われておりますし高血圧になる原因とも言われておりますので、循環器疾患・脳卒中の原因にもなりかねません!
 
減塩することでこれらの発症率や重症化を抑え、予防することが出来るのです。

ゲストの皆さんも、なるべく減塩食品に切り換えましょう!』
【日本医科大学教授◇松史郎】




【シローと喜久恵の愛情物語】













《ピチャピチャピチャピチャ》








『実はね?

今日はボクから君に、お願いしたいことがあるんだよ?

これは命に関わることなんだ!

でもなぁ~?


やっぱりヤメとくよ!

君をキズつけるようなことは言いたくないから。。。

君に嫌われたくないし、君を愛し続けているから。。。』



『そんな、ワタシに隠し事なんてしないで下さい!

シローさん?

ワタシにだけは遠慮なさらずに何でも仰って下さい!

お願いします!

もしかして、他に誰か好きな人でも出来たのですか?』



『いや、全然そんなことじゃないんだ?

ボクが上野の藝大で学生たちに油絵を教えている時に胸痛で倒れて、東大病院に救急車で運ばれて緊急バイパス手術をしたことは前に話したよね!』



『はい。

またそのご病気が。。。』



『いやねっ?

あれから東大病院には定期的に通って検査を受けているんだけど、今回は血圧や心電図もちょっと問題だったんだけど、とにかく血液検査の結果が頗る悪くてね?

担当医に、普段塩分を全く考えずにお食事されてますよね?って、怒られてしまったんだよ!

このまま好き勝手にお食事されていると、また倒れてしまいますよ?って、脅されてしまったんだよ!

ボクは先生に言い返したんだ!

毎日好き勝手に食べてるなんてとんでもない!退院後は毎日、塩分を控えることと、コレステロールに気をつけて食事のメニューは考えてますよ!ご飯だって白米から玄米に変えたし、オカズだって納豆と豆腐くらいしか食べてませんよ!










もう酒もやめたから、つまみのウインナーやらハムやらチーズだって全く食べなくなったし?
インスタントラーメンやカップ麺だって、殆ど食べてません!てね。。。

そしたら先生に、もう薬を増やしてコントロールするしかないけど、ご自分でももっと塩分を控える努力をして下さい!もっともっと塩分を控えて下さい!
金輪際、塩・醤油・ソースは死ぬまで禁止して下さい!ご自分の体の為ですからね!って、お説教されちゃったんだよ。。。

ボクはね?退院して以来、トマトジュースも無塩タイプにしているし、サラダを食べる時でさえ、塩じゃなくてお酢をかけて食べるくらい塩分の摂り過ぎには気をつけて来たつもりだったんだけどね?』




『そうだったんですかぁ?

ワタシもシローさんにお食事を作る時に、もっと塩分を気をつけるべきでしたわ!

ごめんなさい。。。』



『いやいや、君が謝ることなんてないんだよ!

キクちゃんは十分過ぎるくらい
ボクの食事には気を使ってくれてたじゃないか?毎回、塩分に気をつけてオカズも作ってくれてたじゃないか?ボクの大好きな玉子焼きも薄味にしてくれてたしね?

ただねぇ~?

実は一つ、心当たりが無いわけじゃないんだ。。。』



『どっ、どんなことですか?

なっ、何でも仰って下さい!

ワタシがいたらないことがあれば、どんなことでも改めますから。。。

本当に遠慮なさらずに、なんでも仰って下さい!』



『いや、もういいんだ!

キクちゃんをキズつけたくないし、嫌な思いをさせたくないから?

全てボクの責任なんだから?』



『そんなことみずくさいこと仰らずに話して下さい!

そんな隠し事をするシローさんは、ワタシ嫌いです。

ワタシにはどんな事でも話してくれると思って、今まで信頼してお付き合いして来たのに?』




『なら言うけどさぁ。。。

ボクがキクちゃんを愛している時にね?

ショーツの上から愛撫している時は大丈夫なんだけど、ショーツを脱がして直にアソコを愛撫しだすと、最初のうちは大丈夫なんだけど、次第にまるで海水のように塩っ辛い味の液体が溢れ出てくるんだよね?

あの液体しかボクには心当たりがないんだよ!何しろ舌は人間の体の中で、一番血液に浸透しやすいところだからね?

だからニトロなんかも水で飲まないで、舌の下でとかすやり方だろう?

だからねっ?

だから、ボクが思うには。。。
あのキクちゃんの体から溢れ出てくる液体を毎日のようにナメていたせいで、基準値よりも多くの塩分を摂り過ぎてしまっていたのではないかと思っているんだよ!』



『そっ、そんなぁ~?

シローさんが沢山愛して下さるので、ワタシのカラダが反応してそういう状態に。。。』




『だからねっ?

これからはせめてポカリスエットやアクエリアス程度の塩分濃度で済むように、申し訳ないんだけどキクちゃんも努力してくれないかなぁ?』




《ピチャピチャピチャピチャ》



『どっ、努力って。。。

シローさんがいい年してスケベなナメダルマオヤジじゃあるまいし、馬鹿の一つ覚えじゃありませんけど、いつまでも飽きずにワタシのアソコをペロペロピチャピチャと必要以上におナメになられるから。。。

アダルトビデオの見すぎなんでしょうけど、そんなにいつまでもおナメにならなくてもワタシの方は大丈夫なんですよ!

毎日愛して下さるのはワタシも別に結構なんですけどねっ?
シローさんがいつまでもしつこくナメ過ぎなんですよ!

控えるとするならワタシの塩分を控えるんじゃなくて、
シローさんのおナメになられるお時間を、少しお控えになさったら如何ですかぁ?』



『はい。

えらいすんまへん。

以後、気をつけマス!』