知らない人に知らないということを知らせる | 英国式20ミニッツ ブリスクウォーキング

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むくみと体脂肪率を減らす為に運動しています。
ウォーキング、軽い筋トレがメインです。
医学的な事は基本間違っていると思ってお読み下さい。

ヨーロッパの原発性リンパ浮腫の人のブログが更新されてました。

それを見て頭が下がる思いでした。

彼女は「リンパ浮腫について」の説明文をネットでダウンロードできるようにしています。

6人のお医者さんに校正してもらったとか。


ある日彼女はとても方足が太くなってるが素足の女性に気付き跡を追ったが見失ってしまったそ

う。

でも、とても気になって、女性の家の近くの医院何軒かに彼女が作った「リンパ浮腫とは」とい

う説明文を送った。

のちに、偶然その女性を見かけた彼女は、すぐにかけより、リンパ浮腫と言う病気を知ってるか

と尋ねたら、知らないというし、病院にも行ったことがないと答えたそう。

リンパ浮腫についての説明文を彼女に手渡し医者にかかった方がいいと言えた、と書いてまし

た。


私に同じことができるのかしらん。

街で見かけたとしても声もかけられないでしょうたぶん。


そして彼女の行動が筋が通っているところは、医者にリンパ浮腫について知らせようとしたとこ

ろ。

というより、「リンパ浮腫と言う病気について知らないということ」を知らせたこと。

一番知ってないといけない人が知らなきゃ、患者が気付いてもなにもはじまらない。

そのお医者さんがリンパ浮腫の治療ができなくても、リンパ浮腫と言う病気があって、自分は

その専門知識が全くない、ということを知ってるだけでもだいぶ違うのだから。

このせいでどんだけ遠回りして症状進んでから治療を始める原発性リンパ浮腫患者が多いのだろ

う。




知ってる人は知らない人に知らせる。




「知らないと言うことを知らないことは恐ろしいこと」


昔中学校の先生が言ってたのを思い出します。

「なんで勉強するかと言うと、知らないと言うことを知るためです。」

他のことは忘れているけど、この言葉は今でも残っています。

こういう一言は、他のことを忘れても何年も、何十年も残っているものですね。


大きな病院でも今でもリンパ浮腫について知らない人は今でも結構いると思います。

そして大した病気でないと思っている。

婦人科はさすがにリンパ浮腫についての教育がされているようですが。



リンパ浮腫についての本を買って病院に送った方がいいのではないかと思案するさらんです。


彼女をみならって。


「知っている人が知らない人に伝える。」

「知らないと言うことを知らないことは恐ろしいことである。特に医療現場では」





リンパ浮腫という一般には知られていない病気にかかり、医者も知らないので放置されて

症状を悪化させるという悲劇がこれ以上でないようー

原発性リンパ浮腫患者の願いです。




一般の人が知らないということよりも、何よりも医療関係者がいまだに知らないということに

絶望を感じるのでした。


国が動かなきゃなーと思ってましたが、「彼女」はこれ以上無知の為の犠牲者がでないように

動いたのですね。


知らない人に、知らないと言うことを知らせる 知っている人が



一番知っている人には、一番知らない人に知らせるという義務があると思います。