続きです。
(前回↓)
イスラエルから飛んできたA300を狙って空港西側の展望施設で撮影する私め。
予想外にもコンドルのレトロカラーと旅客の急病?で降りてきたヴァージンのA35Kを収穫したのでした。
基本R/W25C,25Lからの離陸機は腹打ち気味になりますが、機種や行き先によっては結構いい感じに撮れる。
もちろん、、

ここをベースにしているルフトハンザのB747も結構いい感じで撮れます。
、、あれ、、B747通算1500機目のメモリアルロゴ付だ、、まだ付けてたんですね~

ダッソー・ファルコン2000X
レーダー上ではキャリア名が出てたと思うけど、、
この向こう側にビズのエプロンがあるため、ビズはほぼほぼ必ずここを通る。

おっ!なんだか見慣れた塗装が!
そうそう!オーストリア航空ってこの塗装だったよね!
基本的な塗り分けが変わってないからか、間違い探しみたいな感じになる。

エア・ヨーロッパ B737-800
以前も撮影したスペインのキャリア。
こちらも旧塗装が撮りたいところ、、

ガルフ・エア A321-200neo
この塗装もいいけど、、
前日、撮れなかったけど、レトロカラーで来てたんですよね~
また来ないかなぁ~

25Cを離陸したルフトハンザのA340-600。
A346はA343よりギアの格納に時間がかかる様で、ギアの格納扉が閉まりきるのが遅い。

ブリティッシュ・エアウェイズ A320-200
使うターミナルは第2。
行き先は西方向。
なのにR/W18からの出発、、
リクエストでもしたのかな?
(出発ターミナルからだとR/W25Cの方が近い)

新塗装のルフトハンザ B747-400が出発。
この便はやや高めに上がりました。
それでも、やっぱりジャンボはかっこいい!
-8もいいけど、やっぱりこの長さが一番好きかな~

離陸するタロムのB737。
今更ながら、、タロムってスカイチームなんだ、、
(スカチは日本に加盟キャリアが無いから加盟キャリアをいまいち把握してない、、)

やや晴れ間も出始めるなか、結構強めな北風を受けながら南へ離陸してく、、

大型機でも容赦ないな、、
でも出発機を狙うならここが安牌な感じなのは前日の撮影からなんとなくわかってはいたけど、、

おぉ・・・
ついにユーロウィングスの塗装だけじゃなくタイトルまでつけたままのディスカバー機が来ましたよ、、
むしろ、ディスカバーのフルカラーA330ってあるのかな??
フランクフルト空港は滑走路のあるエリアを囲む様に誘導路があり、第2ターミナルを出発した便の一部はR/W18へのインターセプトする時にその誘導路を通る。
そして、、

展望施設の目の前で滑走路へ入ります。

ITA エアウェイズ A320-200
雨も上り日も出てきましたが、まだ完全な順光ではないので、メタリック感が出てませんが、、
そういえば、ITAの一部の機材にアリタリアのロゴを書いたのがいますね~こないかなぁ~
そして、、

離陸するエルアル。
どうやらテルアビブへの便は25から上がるらしい。
A300って結構上り高いんですよね~
果たして、イージーチャーターのA300はどんな上りを見せるのか、、
続く、、