続きです。。
さて、、翌日、、
東横インのモーニングの前に、、
朝練に行きます、、
昨日とは駅を挟んで反対側、、
駅の西側へ、、
ちなみにウランバートル駅は線路が
東西に延びてます。
西方向へ延びるのは🇷🇺へ通じる北方面
東方面へ延びるのは🇨🇳へ伸びる南方面です。
この時の気温は涼しく、過ごしやすい。
程なくして、、
かなり長い列車が到着。
機関車は2両1組で、
2ТЭ116УМという形式、、
だけどちょっと面白い車輌でもある。
客車はソ連製と東ドイツ製が混ざっている。
全てウランバートル鉄道所属だった。
編成はかなり長い、、
列車が到着すると小さい機関車が、、
どうやら到着した客車を入庫するらしい。
入庫作業のため機関車を機回ししてる頃、、
10両程度の列車が到着、、
この機関車、、
先の列車の牽引機と同じ形式、、
なのに!片方だけです!
日本のH級機関車と違い、
片方だけでも運行できる!
そして、この客車は、、
如何にも新しい感じ、、
この列車は🇷🇺からの国際線。
客車もロシア鉄道のものらしい。
ロシアからの列車の到着をまって、、
客車の入庫作業が始まる、、
ひと言に客車と言っても、、
色んな種類がつながってる、、
荷物車のようなものや、
寝台のようなものが見えるもの、
食堂車もつながってる?
基本、どの車輌にも
暖房のための煙突がある。
色は濃緑と青緑の2種類、、
ぱっと観た感じでは、
固定座席の車両は見当たらなかった。
あら?さっきの釜じゃないですね?
あのこはどこへ??
客車が側線に引き上げられると、、
別の側線から貨車が、、
駅の南側は貨物用の側線らしく、
荷役のためのクレーンもある。
空の客車を側線に置いてきて、
コンテナがつまれた貨車を
引き出してくる、、
コンテナの積みかたが興味深い、、
頃合いをみて
モーニングを食べにホテルへ戻る。
モーニングのあとは再び西側の跨線橋へ
丁度貨物列車が!
客車も長いが、貨物はそれ以上に
長い!!
いったい何両引いてるのか?
駅の方から警笛が聴こえ、
振り向くと
かなり短い編成の列車が到着。
入庫するかな?
と少し待ってみるけど、、
特に動きがない、、
もしかしたら、
このまま運用に就くのかな?
ある程度の発着時間は確認してきたけど、
何しろ車体に掲出された行き先が
読めない!
また、馴染みのない地名なので
時間は覚えてても、
行き先を覚えられない、、
旅客の動きもなくなって、
静かな駅を眺めてると、
機関車の入れ換えが始まる、、
旧ソ連時代に量産された、
東欧諸国の代表的なDL、2M62型。
末尾が3桁なので、生粋のモンゴル向けの
2M62Mのようですね、、
この如何にも共産圏的なお顔が
結構ツボです。
駅構内は撮禁との事ですが、
乗務員の方はフレンドリー🎵
機関士さんの多くが笑顔で
手を振ってきます♪
お昼を迎え、昼食をとりつつ
駅の東側へ、、
前日訪れた所より
ひとつ手前の跨線橋へ、、
とても組成中の貨車とは思えない、、
やたらと長い入れ換え車両、、
この貨車は入るものなら
何でも積むようですね、、
貨車は大きく
ホッパー車(っぽい)、無蓋車、有蓋車、
長物車、タンク車(2種類)
に別れているようで、
無蓋車はコンテナも積む模様、、
通過する南行の貨物列車。
牽引機はロシア製の2ТЭ25КМ。
長物車には標準的なコンテナ2個を積む。
ほとんど歯抜けはなく、
コンテナは基本的に
中国企業のものの様でした。
(開設の背景を鑑みれば当然か、、)
ちょっと毛並みの違うのが
転がってきました、、
共産圏のお顔なのに、
ボディはアメロコ、、
モンゴルオリジナル形式の2ZAGAL。
旧ソ連(ロシア)製の機関車の
頭と足まわりを残し機関部に
アメリカ製を採用した改造型。
個人的に見たかった車両です!
是非とも列車を牽引する所を見たかったが
動いてる所をみれただけ良し!
駅構内を眺めていたら、
現地のおじさんに声をかけられた、、
何を言ってるのか解らないが、、
「モンゴル語は話せるか?ロシア語か?」
と訊かれてる模様、、
「I'm japaneseだ~」
と言ったら
「オォ~ジャパン!コンニチハ!」
片言の挨拶をしてくる、、
何でも日本に滞在したことがあるとか、
「食べるか!?」
とバナナをくれました(笑)
なぜかバナナは駅前で
大量に売られてる
たどたどしい会話を少ししてお別れ~
また駅ウォッチングへ、、
すると毛並みの違う車両が出てくる、、
側面を押さえるために、
少し階段を下がる、、
なんだ?この茶色い客車、、
事業用??
随分毛並みの違う車両を観られました。
片割れだけで入れ換える2ТЭ116УМ
ではなく、2ТЭ116УД型。
こちらはエンジンがアメリカ製!
どうも、
アメリカ製のエンジンを積んだ車両は
窓まわりが赤いらしい、、
客車を側線から引き出してきたので、
駅の西側へ戻る、、
遠目に見えたのは朝見たロシアの車両。
なので北行の列車と踏んだため。
先に撮影していた跨線橋に戻ると、
貨物列車が通過、、
2ТЭ25КМも機関はアメリカ製なのかな?
コンテナを長物車につむのと、
無蓋車に積むのはなにか行き先などで
違いはあるのだろうか??
実になぞが多い、、
1日観ていると、信号の意味が
なんとなく解るようになってきた、、
すると、、思わぬ線路からの
進路が構成されていた、、
出てきたのは、、
とっても短い列車!
どうも支線に向かう列車らしい、、
デイリーではなく、
週に何本程度の運行頻度らしい、、
主要な列車はある程度押さえていたけど、
ほぼ不定期に近い支線の列車は
全く把握してなかった、、
貨物列車が通過するが、、
長い無蓋車にはなにも積まれてない、、
返却回送なのか?
いったい、、何を運んでいたんだろう?
(入れ換えてた貨車には鉱石?
が積まれているのがありましたね、、)
貨物の通過をまって、
東西の側線を入れ換えられる客車、、
どうやら、西側の側線で組成、
少し長めの編成の列車、、
色が統一されてて、編成が綺麗です。
逆光なのが残念、、
ロシアの客車がホームに入線して
1時間余り、、
ようやく発車した、🇷🇺への列車。
やはり2ТЭ116УМ片割れでの運行、、
向こうでどうやって方向変えてるのかな?
転車台でもあるのか??
朝の到着時にはなかった車両が
追加されてますね、、
どうもモンゴル所属の車両のようです。
なお、最近はモンゴルでも暑い日があり、
この日のモンゴルは30度近くまで上がり、
街行く人々はアイス片手に歩いてました。
そういった背景もあるのか、
中国からの客車は少し前から
ロシアの客車も最近は冷房を搭載らしい。
ロシア製客車の冷房装置は
ドア上に熱交換器のダクトがある。
一方で暖房には旧来からの
石炭ストーブが残る、、
容赦のない寒さのなかでは、
火がより確実に暖まるということかな、、
本当は前後半にしようと
思っていたのですが、、
かなり長くなるので、、
もう少し続きます。

























