面白いお客様① | 仙台市青葉区の本格骨気サロン美骨(ミコル)の骨気日記

仙台市青葉区の本格骨気サロン美骨(ミコル)の骨気日記

仙台に骨気(コルギ)を広めたく、韓国の有名企業で修行して来ました。
仙台市内で本格的な骨気を受けられるのは当店だけです。是非本場の骨気でお身体が本当の意味で「変わる」というとこを体験して下さい。
仙台に骨気美人が増えることを楽しみにしています!

東京支店にいた頃、かなりクセのあるお客様がいました・・・

(もう時効だと思います・・・えへ)



私、日本人1人だったため、そういう方がいらっしゃると対応させられていました(笑)

年齢は40代。

職業不詳。でもお金持ちそう。

推定身長153センチ。

推定体重50+数キロ。


「私ね、小顔になりたいのはもちろんだけど、あと最低でも3キロは痩せたいわけ。どのくらい通えばいいのかしら?」


こんな感じでのスタートでした(笑)

店長も何だかひきつった顔。

私もやりづらいんですけど・・・


まあ、諸々の説明など終わり、コースも決まり、「ではロッカーでお着替えして下さい!」とロッカーへご案内。

店長、ため息まじりに「アキコ先生が(やれ)。」


知ってる。



小顔のコースだったので、背中から。


ワタシ「では、ベッドの上に乗って、Tシャツを脱いでうつぶせになって下さい。」

お客様「はぁ?なんで脱がないといけないの?」

ワタシ「背中骨気はオイルを使って施術しますので、Tシャツを脱いで頂けますか?」

お客様「・・・」(無言っ!)


始まった途端、「ちょっとぉぉぉ!!!!」(しかも怒ってる)


お客様「こんなに痛いの!?」

ワタシ「痛すぎますか?力弱くしたほうが良いですか?」

お客様「力抜いても、手抜きしないでよ!!」(さらに怒ってる)



ワタシ「・・・ハイ。」



本当に、毎回がこんな感じでした(笑)


ある日。

そのお客様に韓国人スタッフが施術しました。



「ちょっと、アナタ!#$○’&%)96”4%$&(△#>$’□!!!」



個室から響く声。

韓国人スタッフ、仏頂面で出てきました。

店長、アゴで私に「行け!」と合図。



なぬー。


私だって施術中ですけど?



ワタシ「申し訳ありません、何かありましたか?」(一応、笑顔・・・)

お客様「あの人、痛すぎるのよっ!!日本語通じないし、どうなってんの!!??」

ワタシ「申し訳ありません、スタッフ代わりますので。」


本当に、ずっとこんな感じでした(笑)


良いんです。お客様ですから。

そして私のブログのネタになるのですから。


そして、さらに怒られた!!



このお話は、、、久々の~!



つづくー!(笑)