加湿器 | ♥あきちゃんとてんつくてん♥

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私が神様と繋がるまでのお話。


つか繋がった。

(゚∀。)ウェ♪

























これからの季節に加湿器が壊れやがってよ。
チキショー(╯‵□′)╯︵┻━┻ 



ネットで買お~って見てたら


コロナで次亜塩素酸水対応の加湿器が
わさわさ出てきてて。


なぁ?
加湿器に次亜塩素酸いれたい?



私は、そんな機能いらへんのやけど。
消費者はコロナが怖くて無菌室を目指しとるん
やろか?w





でな。
とある加湿器のレビュー見てたら



「次亜塩素酸水が使用できるというフレコミ
だったので購入しました。 赤ちゃんのいる部屋
に設置しており1ヶ月ほど使用しています。」




やめてやめて
やめてやめて
怖い怖い怖い
ヾ(゚Д゚ )ォィォィお母さん!

赤ちゃん死ぬwww
余計具合い悪くなるwww
あかんてwww



あのな。


次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムに
ついての情報が沢山あってやな。


次亜塩素酸ナトリウムは、あかんくて
次亜塩素酸水は安全でナチュラルだから
大丈夫♪とか記事に書いてるやつがおってよ。


次亜塩素酸水なんか漢字からして
どこがナチュラルやねん!
めっちゃ悪そうやんけ!




私がしっくりきたのはこれ。





次亜塩素酸水の使い方として口コミで広がっているのが、「加湿器で噴霧する方法」だ。 


小波さんはこの手法を「一番危険だ」と警告する。
空間に次亜塩素酸水が放出されれば、口や鼻を通して体内に吸収されるからだ。 



「絶対にやってはいけないのに噴霧している人が多すぎる。次亜塩素酸水に含まれる塩素は、生きているものを殺すわけですから、皮膚や粘膜をも破壊するんです。



 「体に優しく、高い殺菌力を持つ消毒剤なんかありません。ウイルスに効果あれば、人体にも有害なわけです。吸い込んだら危険ですよね」





その記事にも書いてあるけど調べてたら




( ゚д゚)、ケッ
食品添加物に指定してたんかいさすがやな
コノヤロウ。




そしたらよ。この記事に

農業分野においても、2014年に特定防除資材(特定農薬)として、2017年には有機栽培資材として農林水産大臣と環境大臣から認可・指定を受けています。つまり、次亜塩素酸水は医療、食品、農業など様々な分野で活用されているのです。


有機栽培の資材にだと?
何をしてくれとんじゃい。_| ̄|○



有機栽培の定義がな。

化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない
こと、並びに遺伝子組換え技術を利用しないこと
を基本として、農業生産に由来する環境への負荷
をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行
われる農業

やねん。


やってることめちゃくちゃや
www




って加湿器の話してたのに食の話に導かれてし
もとるやないかい。


ということで、この話はおしまいw





銀河系ババアとインフルエンザの話をしてた
話をするわ!





銀河系ババア
「インフルエンザだってなる人とならん人がいる
よな。免疫力の違いで。


旦那さんもインフルエンザになった事ないって
言ってたわ。

羨ましいわ。そんな人もいるんやなぁ。
って思ったけど、あきちゃんもそうやったんや。
すごいな。


私はインフルエンザには数回かかった事がある
んさ。


今までに5〜6回ぐらい。」



ごwww5~6回も!?www



銀河系ババア
「その中で忘れもしない体験が3回。

27歳の時は毎日40℃近くの発熱やったわ。
それも入院中(肺炎で2か月入院してた時)に。

その時、医者から特に何もされず。
(当時はタミフルやリレンザという
インフルエンザの特効薬はなかった。)

さすがに41.2℃の発熱出た時には、
座薬で熱下げてくれたけど。
とにかく5日間ベットで寝てただけ。
着替えは毎日数回してたわ。

4人部屋やったけど隔離されず消毒もなく、
でも同室の3人には全くうつらなかったよ。
(3人とも70歳以上の高齢者、それも入院中の
老人達)


35歳の時も5日間。
発熱で仕事休んで寝てた事があったわ。
病院行く金が無くてアパートでひたすら寝てた。


そんな経験があってさ。ウイルスと戦うって
こういう事なんやって身体で覚えたわ。


40過ぎの時は、
ちょっと風邪かな?と思って内科へ行ったら
(この頃は金銭的にもちょっと余裕ができて
病院に行けた。)
そしたらインフルエンザと言われて
「リレンザ」という薬を処方された。


薬に頼りたくなかったんやけど、
仕事してたから早く良くなりたくて
リレンザ飲んだら発熱はないけど
身体が変な感じでフワフワしてた。

不完全燃焼って感じでさ。

結局飲んでも5日は休む事になった。



ここから銀河系ババアええこと言うねんちゅー
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印




27歳 、35歳の頃のような
自分でウイルスと戦った時には、
すごーく身体が発熱してるんやけど気分は悪くないんさ。

お風呂入ってサッパリする感じがあるんさ。

治った時は本当にスッキリして身体に力がみなぎる感じなんさ。

リレンザ飲んだ時は不快さがあって、治ってもスッキリしなかったわ。

本来治す力が身体に備わっているのを無視して、

薬でウイルスを抑え込むのは
こういう事なんやって思った。


ウイルスのおかげで発熱して、
いっぱい汗かいて解毒して、
身体の悪い毒を排泄できたんやと思うんさ。


そういうメカニズムを考えると、
ウイルスは厄介な者じゃなくて必要な人にだけ
うつる。

悪い物を身体から解毒させてくれる者として見ると…

本当はありがたい存在なのかもしれへんよ〜

そんな風に思えるんさ。」


とのことでした♪


発熱って身体を元に戻すリセットみたいにも
思えた!



せやけど
ウイルスにかかって最悪どうしても大切な人を
亡くしてしまうと辛いし悲しいし
ウイルス=悪になってしまうんやと思う。



なんか色んなことを考えるわ。
きっと元々は、お医者さんだって看護師さん
だって病気の人を救いたい!って純粋な気持ち
があったけど西洋医学が浸透して
人間本来の身体の構造を考えたら東洋医学が
いい。でも世界が資本主義になって製薬会社が
沢山出来て東洋医学では金にならんし経営は、
してかなあかん。そこに利権も絡むようになって
あーあー。みたいなw
この辺がすごいごちゃついとるな~って思う


でも銀河系ババアが話ししてくれた考え方
好きやで。

私は、何年も風邪やインフルエンザになって
ないけど毎回1日寝てたら翌日には熱が引いて
元気になっていったパターンやな。

あと私は扁桃腺が弱くて子供の時にやたら
切ろうとする医者が多くて、せやけど
かかりつけの小児科の先生が「切らなくていい
!」って言ってくれてて

結果。切らへんくてよかったんさ!
その切らへんくてよかったのが、大人になって
から


実母
「あきちゃん!扁桃腺切らんくてよかったわ!
結局、身体へ直接ウイルスが入らないように
扁桃腺が腫れることでせき止めてくれてたの
よ!だからよかったね!」


と。

そういうことか!と。

だからいいサインになってるだね!

風邪になる兆候が
「あ!今日唾飲んだら喉が痛い!」ってなるんさ

んで、しっかりご飯を食べて
漢方系の薬飲んだらすぐ治るねん!

このパターンで何年も熱が出てないんさ。
だから私は毒素を排出する発熱デトックスが
あんまりないわ。

毎日快便やからかな?知らんけど。




それに私の子供たちが小さい頃、
風邪やインフルエンザにかかって
発熱するのは身体が戦っとる証拠やで
しんどそうで見ててもかわいそうなんやけど、
よっぽどの事がない限り解熱剤は使わんと
看病してたわ。




なんかさ。大人やと、
早く薬飲んで治して仕事せなあかん!とか、
風邪引くのは自己管理不足とかよー。
そんな風に思わせるこの社会の方がウイルス
より悪やと感じる。

熱があっても出勤する風潮とかさ。
他の人にうつるし迷惑そのものやのに
そうさせる会社とか滅びろ思う。



加湿器からまとまりない話になってごめんよ
~w






じゃまたね\(^o^)/