今日もお越しくださり
ほんとうに、ありがとうございます
「ありのままを受け入れる」
よく聞くと思うのですが、
どういうことだろう？
そんな疑問がスッキリするかも！
分かりやすいなぁ・・・
と感じた動画をシェアさせてくださいね。
それが、コチラ
⇩⇩⇩
ベストセラー本、『鏡の法則』を書かれた
野口嘉則さんと西田普さん、田宮陽子さんの対談です
私がビビっと来たのは、この言葉。
↓↓↓
“感じていることを受け入れることを習慣にすると
自分の存在そのものに自信を持てるようになる”
では、
自分の存在とは？
その答えが
「感じていること」
「自分の感情」
というお話でした
※１：１２過ぎあたりに出てくるお話です
感じていること＝感情
が、自分。
なので、
悲しいときに
悲しいんだね～
寂しいときに
寂しいんだね～
嬉しいときも
嬉しいんだね～
情けないときに
情けないと感じるんだね～
と、
感じるたびに
自分という存在を受け入れていることになる
どんな感情にも
良い・悪いはない
自分にとって
心地よい感情は
積極的に感じてあげるけど
心地悪い感情は
あえて感じないようにする
のではなく、
分け隔てなく
感じて、味わってあげることで
自分に自信が持てるようになる
自分に対してそうするように
こどもにも同じようにしてあげると
こどもは自分に自信が持てるようになるそうです
ありのままを受け入れる
とは、
感じるままを受け入れる
＝自分の存在を受け入れる
無限に受け入れられるのが
嬉しい
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