こんにちは☀



今日もお越しくださり

ほんとうに

ありがとうございます




「人は、悩むから悩むんです。

悩みとは、複数の問題が絡み合ったもの。

 

分解すると、悩みが具体的になり、解決策が見えることで悩みは和らいでいく。」





古事記の師匠の言葉です。




人は悩むから悩む。
↑↑↑
名言です。
覚えておきましょう。
テストに出ます(*'▽')




”悩み”がどんな状態か
わからないから悩む




としたら、

”悩み”の正体をつきとめたら

悩みが悩みでなくなる




その状態をあらわすのが
「悩みとは、複数の問題が絡み合ったもの」
というもの




その場で
わたしの悩みはほどかれて
ポン!と手のひらに
”解決すべき問題”
が現れたのでした




そして
なにも解決しないうちから
大きな楽しみがやってきました^^






こどもの”おねしょ”
に悩んでいました。




おねしょをするのはオッケー〇


 

オッケーなのに

イライラしていました(;´д`)


 

 

 

けっこうね
ヒドイ言葉を投げていたのです




真夜中に
真っ暗闇の部屋に

着替えを探しにいく




そんな罰ゲームのようなことを

言いつけていました( ̄ロ ̄lll)

 

 

 

 

”おねしょ”

ひとつとっても
悩みになりえる要素(問題)
いくつもあります




・濡れたお布団、どうしよう
・濡れた畳、どうしよう
・目が冴えて、眠れない
・お着替え、どうしよう

などなど
 

 




これ、

頭の中で

悩んでいるうちは
なかなか気づきにくいです




けど

紙に書き出したり

だれかに聞いてもらうことで
絡まりはほどけていく




紙に書いたり
声にして
外に“出す”ことで
分解しやすくなるはずです




しかもその”分解”を
私たちは日常でやっている




たとえば買い物するとき

大きな額を

お札と小銭に分けたり




洋服が詰まったタンス
いるものといらないものに
分けたり





どっちも”出す”こと
から始まってる




だから
落ち着いて
まずは出してみるところから
はじめてみよう




「いやならさっさと着替えればいいのに!」




パジャマが濡れて気持ち悪いのか
お布団の上で
ふがふが言って
なかなか着替えようとしない




そんなこどもに
やきもきして
怒りを露わにしていた私は




分解されて(してもらい)出てきた
着替える
という問題から



どうしたら、スムーズに着替えられるだろう?




という問いを立てることで

解決への道を歩むことに
(ちょっと大げさ(^_^;、だけど、すごく嬉しい前進!)




 

人は悩むから悩む。
↑↑↑
テストに出ますよー




1.悩むという状態を知って

2.外に出し
3.個々の要素(問題)に分ける




このステップできっと
悩みが悩みでなくなります



 


ご質問、ご相談お寄せください
ブログ内で紹介させていただく形で
お答えしていきます
↓↓↓

スターおおたあきこ公式LINE@
友だち追加
@684qvwid でも検索できます


 
花あっきーのSNS
 
Facebook
Instagram
Twitter