
サッシャがすでに3回観たという
映画「ソーシャル・ネットワーク」。
番組のトークで、私も観るってことになって、
やっと観ました。
観た人からの様々な反応を聞きますが、
私は面白かったです。
見所が色々ありすぎて、サッシャが3回観たのが理解できます。
複雑なストーリーを娯楽に昇華しているデビッド・フィンチャーって、ほんと頭良いんだなぁ
とも思いましたし、映像、BGMも素晴らしい。
主役のザッカーバーク氏に関しては、どうなんでしょうね??
作品の中で
「あなたは悪い人ではないけど、悪い人に見えるような生き方をしている」というような意味の言葉が出てきますが、全てを表しているような。
彼は正論を重ねているようで、そうでもないから、いろいろ言われるんでしょう。
すこし話がずれちゃいますが、
私は渋谷スクランブル交差点のQFRONTにあるTSUTAYAでレンタルして、同じビルに入っているスターバックスで観たんです。
「ソーシャル・ネットワーク」の世界にどっぷり浸かったあと、顔を上げると、
左にギャル2人。彼氏の話をしています。
右に日本人と外国人のカップル。
目の前の大きな電光スクリーンでアイドルグループが笑顔で踊っていました。
なんというか上手く説明できないですが、すごくギャップを感じたんですよ。
「空気感に違和感」を感じるというか。
アバウトで大雑把な話と重々承知で言ってしまうと、
アメリカのエリート中のエリートがこれほどしのぎを削っているなかで、
日本人は・・・、みたいなものを感じました、直感的に。
そんな日本人のひとりですね、わたしもww
さてさて。
常にビジネス界の利権は時代とともに動いてきて、
これは、そのワンシーンを描いた21世紀版。
世界のビジネスを動かしてきた、、選ばれし者だけが加入できる「財力」「コネ」を持つネットワークの価値が落ちたって話でもありますね。
選ばれし者になれる家柄の人たちも、このままでは、代々してきたような
豊かな生活ができなくなるのでしょう。
あと、もういっこ印象に残っていること。
ビジネス界でトップに行くって、すごくストレス社会だ~~!!ってこと。
マイナーな存在なら全く問題にならないことまで気にして名誉を保たなければならなくなる。私は今ぐらいの存在でいいや♪って思いました(笑)
映画になるようなレベルまで行く人はそーそーいらっしゃらないと思いますが、、
旦那に多く稼いでほしい!と、願う奥さんは、そういうトレードオフがあるって
ことをちゃんと認識して、旦那さんを仕事に送り出してあげなきゃいけないわけですね。
ところで・・
ストーリーをわかりやすくするために、
「実力派ハッカータイプ」「昔ながらのエリート」「ちょいとお馬鹿なグルーピー」という図式で描かれているので、
出てくる女性は基本的に(弁護士とか以外)、名誉と財力を色気で手に入れよう躍起になっている人々。
人は同姓に共感しやすいものだけど、
「ソーシャル・ネットワーク」を観た他の女性は、そのあたりはどう感じているのかしらん?って、
疑問を持ちましたが。。。
どうなんでしょう??
まぁ私は、、女性の表現も含めて、フラットに描かれているところが、好きです。