昨日、
久しぶりに
仲良しのママ友と ランチに行きました
小学校 ５年生の娘が
二歳の時からの 友達です(*^o^)／＼(^-^*)
娘 同士も 大親友。
私の 家庭事情もよく知ってくれていて
いつも話を聞いてくれたり、助言をくれます
今月頭、また いっぱいいっぱいになって
辛かったのですが、
友達は 私の顔つき、オーラでそれを感じ
見守ってくれていました
そして昨日は
「せがちゃん、ようやくまた１段越えたね～
ランチでも行こうよ
」と。
そして
素朴な 家庭料理のお店に連れていってくれました
私の辛いこと
それは 私にしか 越えられないこと。
どんなに 母が 私を想ってくれても
友人が 私を想ってくれても
私が 越えなくてはいけないこと。
何も状況は変わっていないけど
私の 心の中が 変わっていくと
不思議と 辛さが消えていきました
「せがちゃん、偉いよ。
私だったら とっくに別れてる。
でもせがちゃんは、
パパを育て、子供たちを守ってるね
」いつも 笑顔の 友達。
その笑顔に いつも 本当に癒されます
友達は
「せがちゃんの就職祝っ
」そう言って ご馳走してくれました
彼女も 私も
パートで働き、
食べ盛りの子供たち＆パパの食事。
子供たちの 洋服、習い事などを
切り盛り しているから
彼女が 払ってくれた お金の大切さ
痛いほど 感じています
そしてそれ以上に
彼女がくれた 一緒に過ごす笑顔の時間。
何事にも代えがたい
素晴らしい時間に
心から 感謝しました
友達からもらった 心の水晶
大切にして
今度は 私が 回りの人たちに
返していきたいと 思いました
なので、
今、祈ります
いつもお世話になっている
ブロ友さん み～んなが
今日１日
笑顔溢れる 素敵な１日でありますように
パンパン!!
(｡-人-｡)
o(〃＾▽＾〃)o