先週の金曜日にMRIの結果を聞きに行きました。
結果としては…………
特に問題なし‼️
脂肪の量も増えていないし、空洞症も若干良くなってるかなぁという印象らしいです☺️
前回のMRI画像とも比べながら結果を見ましたが、素人目から見ても悪くはなってないなと思いました。
先生にうんちを初めて自分で教えてトイレでできた話や、おしっこの感覚を教えてくれることも話しました。
先生としては、まあまあこの感じで良いんじゃないかなぁと。次は一年後のMRIでも良さそうだけど、心配なら半年くらいでも大丈夫ですよ。と言っていただけたのでなるべく不安は抱えたくなかったので半年後、8月の検査を予約させてもらいました。
いまなるべく不安を取り除いたとしても、女の子の場合学童期(小学校高学年頃)に身長が急に伸びたりもあって、その頃の方が今よりも注意して見ていかないといけないと話がありました。
いま、一喜一憂したところでまだ何年も続くんだ………
それより、何事もなく過ごせたとして学童期にもし何か障がいが出てしまったら、多感な時期のもーちゃんにちゃんと理解してもらえるだろうか。自分の身体を受け入れることは出きるだろうか。
そんなことをいま考えてもまだ何年後の話のことはわからないのですが、ふと先生からの話を聞きながら考えてしまいました。
私は、何不自由なく生きることができて今に至るけど、自分の身体の変化を受け入れなければいけない娘の気持ちをしっかり受け止めて、安心できる居場所でいてあげなければいけない。私が娘にできることは何か、今から何年もかけて、実際事態が変化したときに対応できるように心を決めておかないと。
まだどうなるかわからない未来のことでくよくよしてもつまらないので、前向きに良いことを考えて、良い言葉を口にして過ごしたいと思います。
少しくらいブログになってしまってごめんなさい。