わかってきたの? | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

昨晩 
義兄から   電話がきた

頭からの怒鳴りは   無くて
私が出て話をしてて

暫くして     主人が帰宅
主人に代わり
話をして

義兄は
落ち着いて    聴く

、、、

主人がいう
羨ましいよ
兄貴とお前の会話
本当に自然に色んな話ができて
俺には   プライドがあるのかな
兄貴は
そんな話も    こんな話も
兄貴が高校のころまでかな
あれから一切
会話が無いんだ、、、

不思議なもんだ

でも   兄貴は
お前に感謝してるって
プライドが邪魔するんだろうかな

素直に   言えないんたな
哀しいな

親父はな、、、
☆         ☆         ☆        ☆              ☆
昼間
私は  施設に電話を入れたのだ
過日の主人たちのあつまりでの
義父の様子
ぼーーー   書類への動き、、、心配でいる

☆何時もの私の心が痛みだす(心の電話)☆
≪ご高齢の状態はそれなりにありますが
元気に会話されますし   お食事も摂られてますし  穏やかですよ、、、≫

主人と義兄の
えっ?、、、
また    狸だったのか、、、、酷すぎる態度だな
その場  人を見てコロコロと態度を返る

高齢者の一日の間の波ではなくて
義父の本当の心からでるたいどなのだ

毎日毎日
主人と私はこの態度で悩まされてきたのだから

義兄も   父親にもの凄い不信感を持った様子

どれだけの要求があり
こたえて努めて
あまりに身勝手すぎるから
起こったら

私に降りかかる冷酷な言動、、、

義兄さん
よく観てくださいよ