結婚して 主人と両親のことを考えながら
歳経る毎に 事々を案じては
容赦なく 訴えくる 要望に
私の両親の時の介護と邪魔者のやりとりの辛さを 主人は 避けていけるようにと
主人の両親への愛 感謝に
私の心と手助けを
兄夫婦らは 何をしてくれたろか
両親の心配ははねのけ
必要な物は当然のごとく得て
母の時
父兄は 何したろうか
父が倒れて
兄が急に父を囲い
主人と私は 長い間
音信不通
毎日 イライラ
そして 母は
認知症でありながら
主人と私に
頼むね 頼むよ と
何を？
母 自身のことだろな と
偶然にも 時は 主人と娘と私に
母とのお別れの時間を
与えてくださった
主人のほっとした 母子の
心情を観て取れて 嬉しかった
娘と私にも時を共にくださって 感謝した
その後も 続く
父兄の勝手さ
兄がいう言葉でなんでもわかっちゃう
筋道
≪ドウセヤルナラ モット ウマク シナヨ≫
私 の思いはね
さあ、、、
今まで いつも 私を同席させて
なんでも 行動は主人とわたし
金銭だ！
この度は 私は無関係
当たり前のことだから
終わったら
兄 サラッといただいて
何故か実家は
とっくに 父との間に自身のものに
わざわざ
娘を地方から 管理？
なんとも ごみ屋敷に近くしながら、、、
父はまだ 言ってるらしい
自分に何かあったらと 金銭固め
９７歳で
全て人任せで まだ いう
私の立場は 無
言葉一つ 無
昔
思い出すと 心が 落ちていく
崩れて 崩れて
三角州
黒と灰色の世界
サラサラサラサラ
落ちていく
止めなきゃ
止めなきゃ
今度は 私 持たないよ
涙が 心が
主人は なにもしなくていい
言わなくて言いいの
恐ろしい 兄さ
両親もてを焼いて
兄夫婦を 整えられなかったのだから
まあ 父は 無関心だったから、、、
☆☆☆☆我が家は 温かく
幸せでいないとね
私も、、、
私 気持ちをあげないと あげないと☆☆☆
もういいよね
父のこと
兄夫婦 子ども達のことも
☆私は私の 大切な家族のことだけで☆
#気持ちをあげないと
#気持ちをあげないと
綺麗に 咲きましたよ