気持ちよく生きられては | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

私は     まっさらよ

私は     自身に厳しい
気持ちよくいたい     いつもね
どのような場面でも

容姿も整えていたい
生き方も      姿勢も

気張るのとは違う
家庭環境は   あるでしょ
自身の生き方だわね


教員室に入り込んで
なに調べたの
仲間を募り
いたらぬ写真を作り配布?
毎日のように     嫌な言葉を浴びせて
三年間

私だから     良かった

あなたたちのことは
生涯忘れない     心にしっかとね

みんなは  成長していくのに
あなたたち  大人   なにしてるの

最後の日
先生方に挨拶を
よくも突き飛ばしてくれて
できないままに

皆さん
これらすべて   母親らのすること
ですかね



毎日帰宅と同時に
回らなければならないところがあった

ダラリンではね
ストッキング履いてるだけで普通じゃないと?
服装から    言いたい?

ここには進めないでしょ
地域の公立をすすもうとすれば
ランク高い?

しらんわ      なにも

あの頃は   ただでさえ   体と時間が
いくつあっても有り難かった

そうして    だるくてだるくて

誰が知りましょうかね
家族一人一人の大切な    時
子どもの基盤を作る頃は
年齢から考えて
わかるでしょ
家庭環境を

私より    わかいわねぇ

わかいからって   ねえ

今なら     わかるかしら、、、


「醜い  」でしたね
あんたら    うるさい      私には    いらんわ
不要に精神を苛つかせる    女ども

事情はさまざま
大変にすべてが整っている よう     友も
凶変、、、

冷静になられたらば

当人   くん   ちゃんに
影響がなくて    良かった

感謝の念だけの    我が家
有難いだけの人生でこられて    良かった

隣の庭が
それほどに    気になるの

我が家は
こんなものですよ

人生   山あり 谷あり

よそ宅はかわからなくて当たり前
まして  私の体調の状態まで
私   自身
からだの変調への意味  わからなくて
苦しい毎日だった
急なことも多々あった
哀しい
情けない
申し訳ない   って
自身の身体をもってして
いかがなものか。
どうする?     わかるかな?
何を感ずるかしら。
どのように。


辛いもの

さあ
今日まで      きましたね
まだ       燻り?         ある?

私  堂々と歩いてますよ
生き生きとね


このようなまねはできない

挨拶をしない    できない
論外!
人を知らないで噂に流れて   話すものがいるか?
論外!
聞き耳持たずして    一人   解釈同調か
論外!

こちらはね
病を持ち   またまた   知り得たこと

本当の友とは、、、


大掃除して歩きましょうかな!!!?