字書くの、得意？
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らしさが 証
体調 気分 性格 までも
習う 練る 間は
心 素直に 直視の 手本
通えて 納得のまで粘り 粘りて
年月の 候
いつしか
自身の 書字に着く
思い入れたり
筆は 心の思いのままに
精魂こめたり 瞬時の一書
日頃から 時あれば ペンを離せません。
あらゆることを 紙に書きます。
ペんと紙に 心を うつします。
ありのまま 気のゆくままに
書きたい と
ぺんが 字を ならべていきます。
素晴らしい もったいない
吹き出して しまいそな
じんわり みいってしまう
書字と 出会ったりもあります。
眺め入ったりも します。
自身の一度きりの 書
良くやってしまうんですよ。
利き手 中指
第一関節の両側に タコ二つ。
この間に 亀裂がおきてしまいます。
痛いです。腫れます。圧迫できません。
ぺンも 持てません。書けません。
と いうことを。
何故 そこまでにと
自身に呆れてしまうことの繰り返しです。
ただ ただ
書くことが好きです。気持ち良いです。
今日も 思い置かない間に
ずいぶんと色々書いています。
元気の証拠ですね。