じっとしていられない 性分
朝目覚めて 即 一錠薬を飲む
体が
自分 らしく 近しく 動き始めるまで
我慢します
そうして 今日が始まります
嬉しいやら 喜ばしいやら
一目散に
家事を追いかけ 探しまくり
整えます
日々の日課は繰り返しにはなるけれど
主婦役に添える 嬉しさ
家族の為にと思え 形となる行為
そのとき そのときが 尊くて
ふと 時計の動きに目が止まり
時の速さ はかなさをも 感じみて
年老いていく自分を想像したりと
何かもっとしたいことってないのかしら
何かを何か 残せたりができないかしら
ただ 時に流れて過ぎるというのももったいないじゃありませんか
なんだか ちょっぴり
このようなことを 思い描き始めると
寂しくなって 哀しんじゃったりと
時として はまるや こんな思いがわき上がりもするものでしてね
なにせ 人生は短すぎますから
おやおや
贅沢を言ってますでしょうか
今 体調がいいんです
自分らしさをしっかり保ててるんですよね
元気は いいものです
良い欲？ が 底の底からわき出てきます
良い欲？ もっともっと どん欲までも
明日も 精一杯に 自分らしく
迎え 過ごしたいですからしてですね
今日は 素晴らしいですね
明日は もっと もっと素晴らしいですよ
はい 希望します
そうさせていただきます
人生は のんびりがいいですか
人生は 色々に忙しいですよね