問題発生 | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

楽しかった 昼間でしたよ。
私共のプライベート。


帰路 耳鼻科に寄ったら母が居たのです。
偶然びっくり こちらにも
お世話になるのです。 

丁寧な診察 (両耳が聞こえる。)
表情が急に明るくなっちゃいましたね。
嬉しいのですね。良かったですよ。
またね。


留守電連絡 またですよ。下血。
重たい空気が広がりました。
明日通院同行します。

父は どうして。 増えてくるのは
違和感に不信感。

一人暮らしのエンジョイ化。
人様言葉に大揺れ小揺れ左右され。
まだまだ地に足つきません。

夫婦同所で暮らすこと
深い意味があるものとちがいますか。
尊い時間に思います。

私の個人の考えですけれど。
これからどうなりなすことでしょ。
私の看護誌7.8冊では止まらない。

昨日 兄にメール上
両親の位置が異なるならば 
安定願う私はいらず。
私の仕事は これでおしまい
報告をしたばかり ばかりに。

また明日は繋ぎの始めですか。