もう すっきりしたい | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

もう どうしようもなくなりました。
嫁の私はなんでしょう。
あきれ果てました。情けないです。
疲れ果てました。

身勝手 プライドにぶら下がった家族。
飽き飽きです。

過日のこと。
父も兄も連絡というものを知らないようです。
一般常識を知らないようです。
施設の件である行き違いがあり口論になりました。

そうして今日です。
母の身の回りの用意をしていた毎日です。
実家に確認 用意をしに伺いました。
毎々両親の様子を気遣いながら今日まで来たつもりです。

父は出て来ません。二階でパソコンしていてです。

なんなのでしょう。

私共が玄関に出たとたんに階段を下りてくるのです。

夕方 母のお見舞にいき帰宅しましたが憤慨がおさまりません。

嫁に入り病気になって 父か見舞いの言葉すらいただけていません。

昔の母の入院やら通院の時 実家の事事
できる限り努めてまいりました。

夫が父に電話をしました。
(昼間の態度はないだろ)
わ〰プツ!

兄の子が居るのです。
?
何故か?
孫は三人います。
まごを引き合いに出してほしくないのですが。

夫が父の聞いたことのない声だとおろおろと。私が電話をして 孫の話の要領を得ませんが 父が横で話しています。
(昨夜は寝れずに睡眠薬…  この間怒られた?怒鳴られた?腹が立つ?)??????

何を言っているんでしょう。
昔からの身勝手がまともに出ました。

もう 私の役目は終わりに決めました。
私は病気です。
これまで この度も 夫の心を思い両親によかれと考えた末の行動でした。
両親が落ち着いてくれなければ 我が家はいつまでも休む時もないのです。

孫の電話で孫には申し訳なかったですが最後です。私の。ひととおり母の荷物はまとまりました。名前付けも終わりました。

この家は 腐っている。
皆 身勝手でここに来てまでも この歳になっても地に足つけずにプライドや地位や名誉にすがりついているのか。
残るのは家族と孫しかないでしょ。
どこまでずるい。逃げるのか。
誰のために毎日私達が動き回っている。

言いました。

後悔は ありません。

夫は父に 電話しません。



みんな
嫁を何だと思っているのでしょう。
看護師を利用したんですね。

もう いいですよ。
ゆっくり休みたいです。
体調悪いんですよ。
こんな私が朝から晩まで良く動いていると思いませんか。
車に乗れば寝てしまいます。
夜間は睡眠が四時間取れたならば良。
何から何まで神経配ってます。性格です。