こんな時 どうしたら? | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

患者は 困るのですが。

なんの意が
ありますでしょうか
あの紹介状に。

心良く 
その場で書いて
渡してくださったものは…
検査データは
いただくことはできなくて…



ものが揃わぬ 不安はあれど
依頼 願った
医師の待ちに待った

初診の日。


ところが
文書を見て
ショックです。

新たな医師に
不信感を
与えてしまったでしょう。


全てを移す 意味での
紹介状が。

考えもしない
文面でした。

びっくりして 
患者は否定し
状況説明です。


新らたな 医師に
依頼するため
病院を移るための
必需品のはずのものは
必需品には ならず
元の医師の
思いに 首がかしがります。


新たな医師の
理解に感謝です。
検査日予定
入って 嬉しい有り難いこと。


準備が整い
嬉しいけれど
結局のとこれは
患者の経過も現状も
知っていただけていないのです。

患者 家族は 不安です。
検査を
無事に終えるまで
結果がでますまで
そうして
新たな医師の
ご判断いただける
期間です。
またまた
緊張と不安は
続いていきます。


参考になるはずの
紹介状 検査データ
ではないという
どのように理解いたしましょうか。
どうしたらよいでしょうか。
どう処理できましょう。
持ちたくもない
不信感が積もります。