こんばんは！
@Rico です。
熊野巡礼ねえさんぽ👣
２日目の続きね＾＾
テクテク👣と進んだ先には
あの感動した神門✨
ズーーーム👀
八咫烏型の注連縄🐦⬛
偶然にも朔日✨を絡めて
お参りできるスケジュールになっていたので
「月首祭」参列について
事前に日程と実施されるということだけは
確認していたのやけど、、、
実は、前日にHPかなにかを
あらためて確認してみたら、
事前申込制😲‼️
ということに気づき。。。
（うわぁ、電話してなかったよ💦と焦るw）
※月首祭とありますね✨✨✨↓
ちろっと小走り🏃♀️で
社務所もしくは、神社の方を探さねば‼️
と思っていたところ、
ナイスタイミング＾＾で
（多分、月次祭の）準備で
パタパタと早足で歩く神職さま発見😎
→こういう時の動作は素早いのやw
速攻で、
月次祭に参列したいのですが
当日受付は
お願いできますでしょうか？
→と、めっちゃ頼み込みモード全開🙏
すると、
少々お待ちください。。。と。
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（この間、ソワソワ感がたまらん感じで
社務所前で参列満々の雰囲気醸し出してたよね
）
→次回からは事前のご予約をお願いします、と
お言葉をいただきつつ、
その後、申し込み用紙に記載をして
さらに持参した奉納の御神酒を準備して、、、
いざ‼️月次祭 参列OK㊗️
→待ち合いのテントで待機です✨
ドキドキ＾＾
ドキドキ＾＾
待ち合いの間に
大黒石✨
亀石✨
よろしくお願いいたします🙏
眩しい朝のお日さまにも
感謝ですね＾＾
して。
いよいよ、時間になり
拝殿内へ👣
※当日は全員で４名の参加です🙏
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開祭の太鼓の音とともに
祝詞奏上からはじまり、、、
さらに、その後に続く
心を揺さぶるような太鼓の音✨
→神社で拝聴する太鼓とは、また
少し違う鼓動を感じるリズムに
胸がグッと熱くなる。。。
（よく体験する護摩祈祷的な要素があるやも？
と勝手に想像してみたよ
）
（過去に拝聴した太鼓の音で
素晴らしく感動した椿大神社さん↓）
してして、
祝詞奏上のときに
いつも心に留まることば
「みたまのふゆ」
（🟰恩頼）
《「ふゆ」は「振 (ふ) ゆ」または「殖 (ふ) ゆ」の意という》
神または天皇を敬って、その威力・恩恵・加護をいう。
御神徳に対する 称辞 たたえごと
ということも
いつもながらに身が引き締まる想いになります🙏
また、
熊野が「甦りの地」とされる
意味合いのお話をいただきます。
熊野本宮大社
本地仏が阿弥陀如来さま
（来世を司る）
那智大社
本地仏が千手観音さま
（現世を司る）
今の時代を自身がどう生きるかを確認する場所
速玉大社
本地仏が薬師如来さま
（前世を司る）
神道と仏教の一体感のなかで
熊野の在り方を考えていくと
「亡くなった方々の御霊が熊野に還り、
浄化されて天に召されていく」
というひとつの信仰的なものがあるという。
さまざまな考え方はあるが
神仏習合、神・仏が御坐します、
という思想から
人の死にあった際も
その亡くなった方と一緒に参拝していただく
という考えもある、という事。。。
まさに、
このような考え方は
海、山、川といった大自然に
抱かれた熊野という場所だからこそ
うまれた思想であり信仰なんやと思う。
で。
参列者（われわれ）が
玉串奉奠をさせていただき
参拝をしたとき、、、
majyomikoさんと一緒に
二拝二拍手一拝をさせていただいたとき
「彼女と一緒に参拝をしたのは
初めてじゃない」という感覚になります🙏
さらに‼️
ラストのラストで
なんともなサプライズ😲✨
月次祭で神さまに御供えした御赤飯✨
神さま四柱への御供えで御赤飯が四つ‼️
参加者が４名‼️
→それぞれにお下がりを
ありがたくいただく流れとなりました🙏
→めっちゃデカいし
ありがたすぎて、、、
感動いっぱいでパクパクといただきました‼️
（神職さまのお心遣いと
この偶然の４名の参加に感謝🥲）
てなワケで
感謝と感動でいっぱいになり
月次祭を無事に終えて
さらに
神殿内✨へ参拝いたします🙏
では。
いつも、ありがとう＾＾
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために