こんばんは!
@Rico です。
いくつかお知らせです🙏
お知らせ、その①✨✨✨
現在、展示会中のこちら⬇️
土御門家がみた宇宙(そら)
【会期】
令和5年4月1日〜5月14日
國學院大学での、春の特別展✨
(詳しくはこちら⬇️)
もしや、気になる方が
いらっしゃるかもなので、
特別展のお知らせしました^^
➡️ 特別展以外にも、縄文のものの展示とかも
あって、それも気になっとる
して、
國學院大学といえば
「神職さま」ですよね☝️
さらに
土御門家といえば、、、
安倍晴明公✨
→まだ、晴明神社⛩さんには、うかがってないけど💧
(もう少し準備必要やもw)
ちなみに、こちらの井戸が気になりますぞ‼️
(公式動画はこちら⬇️)
ちなみに
國學院大学は渋谷から徒歩13分👣
意外と距離あるけど、
國學院までのルートは
金王八幡宮さん✨
と
氷川神社さん✨を参拝しながら
うかがえるので楽しみでもあります🙏
(以下、パンフレットより引用)
土御門家は、平安中期の陰陽師・安倍晴明を受け継ぐ支流の一つで、代々陰陽家として主に天文道をもって朝廷に仕えた公家です。
徳川家康の将軍就任に際して、土御門久脩が室町幕府の先例にならい、陰陽道の祭祀である「天曹地府祭」を挙行したことを契機に、同家は朝廷・幕府における祭祀主催者としての地位を築き始めました。天和3年(1683)、徳川綱吉の朱印状と霊元院(霊元上皇)の綸旨をもって陰陽道本所となってからは、職札の発行や触頭の設置をもって諸国の陰陽師を統括しました。
土御門家の家職の一つに「天文密発」があります。古代から日触・月蝕・夢星などは天皇の身体や社会に書を及ぼす兆候と考えられ、祭祀や祈海が行われてきました。國学院大学図書館には、こうした「天文密奏」やその根拠となる天文観測の実態を伝える史料が所蔵されています。「土御門家記録」は60点を超える史料群で、特に嘉永6年(1853)と安政5年(1858)の準星の観測記録は、観測から勘文の作成にいたる過程を詳細に知ることのできる貴重なものです。
本展は、春の特別列品としてそれらを初公開し、特に近世における天文学を古典籍や古文書を通して概観しようと思います。
して。
お知らせ、その②✨✨✨
以前にお知らせした
武蔵御嶽神社⛩さんのオフ会の追記です🙏
※参加のみなさまには
個別でスケジュールをメッセージしてます❗️
以下、追加のご連絡です🙏
①お昼について
→ご連絡、忘れてました笑!
境内にうかがう前にお茶屋さんはありますが
登拝に向かって後はお店がないので、
お弁当とかなにか行動食みたいなものを
持参いただく方が良いかもです。
(当日の予定次第で登拝時間が変わるかもなので)
時間に余裕あれば、奧宮のところで
みんなで食べてもいいですね^^
(混んでたら無理やけど)
②装備について
トレッキングポールとかをお持ちであれば
持参した方が安心かもです。
(前回、参加された方は持ってきてました)
ただし、途中両手使って登る感じの場所があるので、折り畳んで収納できるものがいいかもです。
(鎖場もあるので、念のため軍手もあれば)
必須ではないですが、御守りみたいな感じで!
そこまでの上りが延々と続くワケでもないので
山登り慣れていたら、トレッキングポールは
要らないかもです。
(オフ会お知らせ追記は以上ここまで↑)
そうそう✨
いまさらながらに気づいたのやけど、
オフ会の当日(4月23日)は
なかなかに吉日のようです^^
➡️ 太陽と月の明るさが最大になる日✨
と伝えられています🙏
めっちゃ、テンション上がってくるわ😎
オフ会じゃなくても
23日、参拝日和ですよ✨✨✨
てなワケで
いろんな情報がやってきて
まさに、アンテナ力発揮中‼️
また、気づいたらお知らせしますね^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために