こんばんは!
@Rico です。
2023年初詣✨✨✨
元旦ねえさんぽ👣の続きね^^
(先ずは、早朝からの
成田山新勝寺さん⬇️)
そこから
今年、是非とも初詣として
参拝させていただきたかった場所へ。
麻賀多神社さん⛩
こちらは、
台方と船形の二社あります🙏
台方の麻賀多神社さんは、
あの「日月神示」が降ろされた場所と
されます。
取り急ぎ、
成田山新勝寺さんから
麻賀多神社さんに向かうルートを確認‼️
すると、、、
電車でも徒歩でも
あまり変わらないよ💧💧💧☝️
てなワケで、
元旦らしく
初長距離テクテク👣の開始✨
⬇️ ⬇️ ⬇️
最初の行き先設定は
台方の麻賀多神社⛩やったのやけど、
ルートを歩いていると
おや😲
船形の麻賀多神社⛩の案内が。。。😎
→これって、船形の御社にも
うかがいなされ❗️ってコトだよね。。。
徒歩5分☝️
ここまで歩いてきたから、
あっという間の距離やね^^
テクテク👣
テクテク👣
到着ーーー^^
麻賀多神社(船形)✨
失礼いたします🙏
先ずは、
伊都許利命 墳墓✨
→伊都許利神社(岩屋古墳)へ
一礼いたします🙏
伊都許利命とは❓
(いつこりのみこと)
⬇️
・初代印波の国造
・日本武尊東征の折、現在の船形の地にて
祭祀の起源とされるご神事の際にあった
鏡(印波国魂澳津鏡)を祀るお宮を創建
・御祭神、稚日霊命(わくひるめのみこと)を
お迎えする
・さらに、お宮を真賀多真(まがたま)大神宮
と名付けられた
・またさらに、神の霊示を受け、大杉の根元から
七つの玉を掘り出す
・玉をお祀りするとともに、
稚産霊命(わくむすびのみこと)を御祭神として
お迎えする
御神木の大杉✨
→ここに
麻賀多神社には、
稚日霊神わくひるめのかみ✨
稚産霊神わくむすびのかみ✨
の二神がお祀りされることとなる。
テクテク👣
テクテク👣
二の鳥居⛩
先ずは、
修祓所✨
お隣には
香取神社✨
正面には、
拝殿✨
御祭神
稚日霊命✨
天照大御神の妹神さま、
あるいは御子神さま、
あるいは天照大御神ご自身の稚き日の御名(幼名)
とも言われています🙏
→かなり、謎に包まれておりますね
でも、めっちゃ気になります☝️
さらに、
先ほどあった流れからすると。。。
この本殿裏手にある
御神木のあたりが、やっぱり気になります🙏
お唱えにて、
しっかりとご挨拶させていただきます🙏
さらに、
こちらの本殿裏手の参道沿いには
八代稲荷神社✨
加志波比売神社✨
で。
めっちゃ気になっていたのが、
こちら⬇️
吾妻神社の神璽。
失礼いたします🙏
むむむ🤔
吾妻神社を調べてみると、、、
こちら⬇️の記事に以下の記述があります。
「吾妻神社」は「吾妻塚」と呼ばれる古墳の上に
建てられています。
「吾妻神社」の由来について、説明板を引用しますと、
「吾妻神社は、第十二代景行天皇の皇子である
日本武尊と妃の弟橘姫の二神を祭神として
ています。日本武尊が東征の折り、ここ下総に至り、
印波湖(印旛沼)を渡って北上し常陸に
軍団を進めるとき、かつて、相模の走水から
対岸の上総へ渡る際に、波が荒れて船を進め
ることができませんでした。その時、妃の弟橘姫が、
海神の怒りを鎮めようと自ら身を投じて
海難を救いました。その健気な姫の面影を偲び、
尊は、この地にも塚を築いて遺品を納め、
祠を建てて姫を祀ったのがこの神社の創めと
伝えられています。」
吾妻塚とは、弟橘姫の遺品を納めた古墳のようです。
・
・
・
なんとも😲
この場所で、
日本武尊と弟橘媛のゆかりを
尋ねて、
かなり深くねえさんぽ👣を進めていたコトに
繋がっていくのかい⁉️
と、、、。
以前、あの走水神社⛩から
さらに安房口神社
また、我が故郷の
安房神社⛩と洲崎神社⛩まで
遠征になったよね💧
走水神社✨
洲崎神社✨
このあたりの記事はこちら⬇️
おっと、、、
脱線し過ぎたよ💧
てなワケで
私個人的に
非常に興味深い
麻賀多神社⛩さん(船形)
そこから、
毎度ご挨拶させていただく
麻賀多神社⛩さん(台方)
へ向かいますよーーー🏃♀️💨
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために