こんばんは!
@Rico です。
やっとこ定時のアップに追いついたぞ‼️
→夜のアップの方が集中するのだ
さて。
奈良巡礼、葛城ねえさんぽ👣
この旅の
はじまりのキッカケとなった場所
高天彦神社さん✨へ🏃♀️
※はじまりはこちら⬇️
葛城古道✨を進んでいきますよ^^
チャリチャリ🚴♀️
チャリチャリ🚴♀️
神話の里
高天ヶ原✨
途中で
黄金の稲穂🌾が一面にあり、
きっと天上界からみても
光輝く場所なんやろね✨✨✨
豊かな土地には、
緑溢れる山々が美しく聳え立ち
また、
空も雲も雨もお日さまも
バランス良く在るのやろね^^
この場所でいっぱい深呼吸したら、
それだけで清まる感じさえする。。。
葛城の道🌸
ナビに沿って、チャリチャリ🚴♀️すると
まだ、先みたいなんやけど。。。
手前に
おや😲
なんやら入り口があるよ☝️
高天彦神社 参道✨とあります。
うーーーむ🤔
これは、
この参道を上らせていただかないとやろね‼️
てなワケで
チャリチャリ🚴♀️からテクテク👣へ
失礼いたします🙏
まだまだ、いくよ‼️
なんやら、
出口っぽい雰囲気がしてきたやん😎
この参道の辿り着いた先には、
一面のコスモス🌸
わぁーーー😲
黄金色🌾から
薄ピンクの世界へ✨
本当にビックリするくらいの
夢のような感じがするよね^^
蜘窟梅鶯ちくつばいおう✨
蜘窟(ちくつ)は現在、蜘蛛窟(くもくつ)
と呼ばれ、高天彦神社の東にある。
梅の木は高天彦神社の参道前にある。
「日本書記」には、皇軍(朝廷軍)は
この地の高尾張邑(たかおはりむら)の先住民を
身短く手足長く、この窟に住んでいるので
土蜘蛛と呼び、葛の網で捕らえ殺戮し、
この地を葛城と改称した、とある。
→この内容も気になるのだよね☝️
・
・
・
つまりは、
・大和朝廷に屈しない先住民を土蜘蛛と言い、
・土蜘蛛を殺して埋めた場所を蜘蛛塚、
・蜘蛛が居住していた場所を蜘蛛窟と言った。
また、日本書記によれば
・神武天皇の皇軍は葛のつるで網を作り、
・それを覆いかぶせ反抗する土蜘蛛を捕らえ殺した
・それでこの村を高尾張邑から葛城邑と名前を変えた
なかなかに
先住民(葛城族)と朝廷側の対立を語るものなのか?
はたまた、フェイクなのか?
この葛城ねえさんぽ👣
神武天皇社✨にも参拝し、
由縁の途中を確認していることにも気づくと
葛城の地には
深く隠された謎が潜んでいる気がして。。。
→まだ、解けないし解かないけどね💧
この一連の流れを総括するような場所が
はじまりとなる地図起点の地
高天彦神社✨のような
気がするのです🙏
隠された闇も
華々しい光も
すべてが在ると。
それが「世界」であると。
・
・
・
お大師さまに手を合わせてから
いよいよ、
ラストの参道へ🏃♀️
テクテク👣
テクテク👣
正面右には、
神霊の碑✨
→なぜか、カムナオヒと呼んでしまう。。。
やはり祓いの力なのか⁉️
そして、、、
高天彦神社 鳥居⛩
手水舎でお清めしてから
失礼いたします🙏
まだまだ、続く。
→ かなりマニアな雰囲気になってきたよ
次は、参拝の様子やから
ご安心をー❗️
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために