こんばんは!
@Rico です。
京都ねえさんぽ👣
貴船神社⛩さんの参拝の続きね^^
本宮➡️中宮結社まで来て、
いよいよ奥宮✨へ向かいます。
向かう橋を見てみると、
思ひ川✨
結社でお参りしたときに拝見した
あの「思い川」のことやね☝️
➡️ 罔象女神さまがいらっしゃった場所ね^^
(詳しくはこちら⬇️)
こちらの「思ひ川」
当時(和泉式部が貴布禰詣でを思い立ったとき)、
奥宮が本社であり
参拝者はこの谷川で手を洗い口をすすぎ、
身を清めてから参拝したのです🙏
さらに
テクテク👣
テクテク👣
つつみヶ岩🪨
おっ❗️
見えてきたよ^^
奥宮✨
こちらが、
場所としては一番大事なところなんやろね。。。
と、あらためて失礼いたします🙏
・
・
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入ってすぐところには、
連理の杉✨
この連理の杉。
杉と楓が和合したもので、
かなり珍しいのやと‼️
足下には
日吉社✨
御祭神
大物主命✨→古伝に大山咋神
さらに
お隣には、
吸葛社すいかずらしゃ✨
御祭神
味鋤高彦根命あじすきたかひこねのみこと✨
→古伝に百太夫
むむむ🤔
百太夫って⁉️。。。と調べてみたら
こちらが一番分かりやすかった⬇️
さらに上がっていくと、
御船形石✨
この御船形石🪨
貴船の創建に大きく関わっていて、、、
社伝にある御創建伝説によると、
第18代反正天皇の御代(五世紀初頭)、
初代神武天皇の皇母・玉依姫命が
浪花の津(現在の大阪湾)に御出現になり、
黄船に召されて水源の地を求めて船を進められた。
淀川から鴨川に至り、
いよいよ貴船川をさかのぼり、
当地(現在の奥宮)の地にめでたく上陸し、
そこに祠を営んで水神を祀ったのが
当宮の起こりである、とあります。。。
「黄船の宮」→貴船と
社名の起源という説もあるそうな。
してして、
その向かいには
船形社✨
小さな石🪨が
敷き詰められていて、
御船形石と連動しているのやろね。
して。
いよいよ、
奥宮本殿にお参りさせていただきます🙏
テクテク👣とまわり込み、
こちらで一礼。
さらに、この奥に
本殿拝殿があります。。。
テクテク👣
テクテク👣
じわりじわり👣
じゃん‼️
奥宮✨
御祭神
高龗神たかおかみのかみ✨
→ 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神、
水の供給を司る神。
本殿の真下には「龍穴(りゅうけつ)」と
言われる大きな穴が空いており、
その上に社が創建されました。
龍穴は人目を忌むべき神聖なものから、
誰も見ることが許されておらず、
貴船神社の龍穴は日本三大龍穴のひとつと
されています。
(以外、HPより⬇️)
このときの感じ。
意識してなくても、感じるものが
あるんやと思う。
というのも、
このあとの行き先が急に決まっていったので
後から考えてみたら
ここ奥宮で、風に吹かれ
森の緑を感じて
じんわりしていたことがはじまりやなぁ✨
って
振り返り感じたのです。。。
てなワケで、
この「思ひ川」から「奥宮」までの
いろいろの感じた流れは
次回へ続きますね^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために