おはようございます!
@Ricoです。
昨日は天赦日に気を良くして
ランチタイムにテクテク👣したら
ぐっすり寝てしまった😪
てなワケで
高野山ねえさんぽの続きね^^
嶽辯才天さま✨へ
いよいよご対面です🙏🙏🙏
なんとも言えない空気感が
このまわりを包んでいて、
初めまして🙏のご挨拶をさせていただきます。
一歩一歩、前に。
失礼いたしますね🙏
ちろっと緊張しつつ、
こちらでも
持参したお酒をお供えいたします🙏
(小さくてすみません💧)
今回、
高野七弁天まいりを
させていただいていること。
いろいろの約束のこと。
また、一年振りに高野山に足を運べて
ありがたいと感じていること。
次々と、感謝の想いが溢れます🙏
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さらに、
お唱えさせていただいていると
強く強く
いま歩んできた道のりを踏みしめるような
そんな声になるのです。
(優しいだけじゃなく、その人にとって
いま必要なことはあるのやからね)
お唱えの最中と
最後にご真言をお伝えしたあとに
左斜め上から、ふわぁ✨っと
なにか光のようなものがきて、、、
「あ、失礼にならずにご挨拶できたかな?」
と勝手に感じます。
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なんとなく
こちら嶽辯才天さまには
強く惹かれるものがあって
(七弁天まいりを決めたキッカケにもなっとる)
さらに
旅を終えて気づいたのは、
天河大辨財天社さん✨
から勧請された弁天さまやったのよ😲
(つもりん旅で諏訪に続いて、
天河大辨財天社さんのコトを書いていた⬇️)
『紀伊続風土記』によると、
お大師様が、高野山に七つの弁財天を勧請した
一つといわれ、天川の弁天で、
千日参籠したときに用いた宝珠の一つを
仏法紹隆(ぶっぽうしょうりゅう)のため、
この山に埋めたと伝えています。
かつて「岳の一本杉」という大木がそびえ、
そこには妙音坊(みょうおんぼう)という
天狗が棲み、社を守ったという伝承も残っています。
※ 紹隆とは、前の人の事業を継承し
さらに盛んにすること
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こちらは⬇️
雷⚡️からお社を護った木とされとります。
なんやら、
こちらにご挨拶できたことで
天河さんにうかがう準備が出来たような
そんな想いになりますね^^
しばらく
お社の前で手を合わせながら
なにも考えない時を過ごし。。。
ふと、右手をみると
道があるぞ😲
(これこれ⬇️)
むむむ🤔
元来た道を戻るか。
さらに先に進むか。
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もちろん‼️
道は分からないけど
先に進むよねーーー🏃♀️
てなワケで
最後に深く一礼🙏🙏🙏
女人道を歩きながら
女人堂方面へ向かいますよーーー🏃♀️
テクテク👣
テクテク👣
一緒にまいりましょう^^
まだまだ、進みますぞ😎
こんな緑のなかを歩いたり、
美しい雲海の光の世界を
発見したり、
前回の高野山の旅で
あらためて気づいた想いが
再びよみがえってきます✨✨✨
限りないものは
さまざまな教えであり
広く深いものは
人間の生き方であり
どちらも数え切れないものである。
人は生まれ変わり続け
死に変わり続けることは
「流れるよう」であり、
ただ、
宇宙の真理や本質は変わることはない
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・
てなワケで、
弁天嶽の頂上から
テクテク👣すること、15分ぐらいで
道路が見えてきたやん❗️
最後の階段の前⬇️
女人堂✨が見えますね^^
無事に到着ーーー‼️
この時点で、
16時22分⏰
初日はまだまだ終わらないよ
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために