こんばんは！
@Ricoです。
東国三社ねえさんぽ👣
さて、いよいよ
息栖神社さん⛩の神門のところまで
やってきました＾＾
こちら⬇️の続きね＾＾
そうそう！
祭日の案内版も確認します。
→白馬祭って見たことないわ
むむむ🤔
オウメサイ、と読むのですな‼️
神さまのおめざめの御神事のコトを
指すのだそうな。。。
白馬祭は、
鹿島神宮さんの行事にて
いろいろと紹介されとりました🙏
して、
ご由緒✨
息栖神社の創祀は
応神天皇の御代と伝えられています。
御祭神の御神格からして、
神代時代に鹿島・香取の御祭神に従って東国に至り、
鹿島・香取両神宮は其々台地に鎮座するものの、
久那斗神と天乃鳥船神は海辺の日川（現在の
神栖市日川）に姿を留め、やがて応神朝になって
神社として祀られたと思われます。
神門をくぐると
左には、
狛狐さま🦊と力石🪨
そして、
芭蕉の句碑✨
この里は
気吹戸主の風寒し
（意味はこちら⬇️）
完全に大祓の世界です🙏🙏🙏
こちらで詠まれている
気吹戸主イコール御祭神は、
こちらの五柱の神さまを指しているのやろね。
息栖神社の御祭神✨
主神：久那斗神（くなどのかみ）
厄除招福・交通守護の神様であり、井戸の神様
相殿（あいどの）
・天鳥船神（あめのとりふねのかみ）
航海・航空の御霊格が高く交通守護の神様
鹿島大神の御先導をつとめた神様
・住吉三神（上筒男神・中筒男神・底筒男神）
海上守護・交通守護の守り神様
息栖神社はこの様な五柱の神様が祀られており、
古くは「息栖五所明神」とも称されていたと
伝えられていたそうな。
境内社✨
そして、
いよいよ本殿です✨
めっちゃ風が
そよそよ吹いてきて、
しばし暑さを忘れる空気です🍃
扁額の両脇の龍ちゃん🐉
めっちゃ迫力があります‼️
ありがたく一礼をして
ご挨拶させていただきます🙏
ご挨拶してしばらくしてから、
んんん👀‼️
めっちゃ団体さまがいらっしゃり、、、
団体御祈祷が始まりました＾＾
（御祈祷付きのバスツアー🚌みたいね）
太鼓の音とともに
御祈祷がはじまります🙏🙏🙏
ありがたやな音を聴きながら
自然の空気を感じつつ
御神木✨
みや桜🌸
オガタマの木✨
精霊の宿る木ですね🙏
那岐の木✨
穏やかにすべてが円満に収まるよう、
和ぎ（なぎ）のパワーが溢れています✨
さらには、
四月にかわいらしい花を咲かせ、
咲き始めは淡い緑色がかった珍しい桜で、
次第に中心部が赤く染まっていくのが特徴の
御衣黄（ギョイコウ）✨
たくさんの木と花と
それを融合させる自然に流れる風が
心をゆったりとした面持ちに誘ってくださる
そんな雰囲気があります。
・
・
・
きっと、
さらっと通り過ぎてしまったら
ほんの１５分ぐらいの参拝もできるのやけど、
なぜか
境内をゆっくりとしっかり歩みながら
まわらせていただきました🙏
・
・
・
さらに
ちろっとだけ、テクテク👣
本殿の裏側はこんな感じ＾＾
鳥ちゃんが参加してくれとったわ😲
そして
最後に御朱印を授かりますよ＾＾
（下の象形文字みたいなのが気になる。。。
）
てなワケで、
なんやらゆっくりして気分が良くなった‼️
が、しかし💧
これからまた
４５分以上のチャリチャリが待っとるやん😆
急げーーー💨
チャリチャリ🚴♀️
チャリチャリ🚴♀️
帰り道は
来たときとは
ちろっと違うルートで帰ってみるよ
🚴♀️
🚴♀️🚴♀️
緑のなかにダイビングしたくなる＾＾
🚴♀️🚴♀️🚴♀️
して、
行きにご挨拶した
伊勢神社さん⛩に
無事に参拝できた御礼をお伝えして、
ありがとうございます🙏
てなワケで
無事に鹿島神宮さん前の
レンタサイクル店まで到着です‼️
さて、
次に向かいますよーーー🏃♀️
では。
いつも、ありがとう＾＾
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために