こんばんは!
@Ricoです。
東国三社ねえさんぽ👣
息栖神社さん⛩の続きね^^
チャリチャリ🚴♀️
チャリチャリ🚴♀️
この地図⬇️とアプリを頼りに
ひたすらに走り続けていきますよ🏃♀️
ちなみに、
この日は真夏日☀️で
最高気温は31℃やったので
まぁまぁ汗が止まらず💦
日焼けもコンガリと進んでしもた😆
そうこうしてるうちに
看板発見👀
おおっっ‼️
到着ですよ^^
ん⁉️
三霊水❓❓❓
そういや、
レンタサイクル店の方に
息栖神社さん⛩、初めてなんですよ❗️と
言いながら地図を書いていただいていたときに
二つの瓶があって
その底が見えるとラッキー✨
って言われてるそうですよ😎
と小話をうかがっていたのやけど、
きっとこのことだよね?
と
まずは
忍潮井おしおい✨へ
テクテク👣
テクテク👣
(すでにチャリ🚴♀️からは下りてるので
テクに戻る
)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
ちなみに
日本三霊水とは、
伊勢の明星井✨
伏見の直井✨
そして、常陸の忍潮井✨
を指すのだそうな![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
一の鳥居⛩の場所に
忍潮井はあります。
忍潮井の伝説
息栖神社が日川からこの地に移った時、
取り残された男女二つの瓶は神をしたって
三日三晩なき続けた、自力で川をさかのぼり、
一の鳥居の下にヒタリと据え付いた。
この地に定着しても時々二つの瓶は
日川を恋しがり泣いた。
日川地区では瓶との別れを惜しんで この泣き声を
そのまま「ボウボウ川」と名付け
「瓶立ち川」の地名が今も残っている。
・
・
・
利根川に向かって
右が男瓶おがめ✨
→銚子のかたちの瓶
左が女瓶めがめ✨
→土器のかたちの瓶
この案内図にあるように
男瓶と女瓶では
鳥居⛩の高さが違うのです![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
男瓶⬇️
女瓶⬇️
並んでる感じ⬇️
まわりはこんな感じで
のどかな風景が広がってます^^
して、
もちろん、瓶を覗いてみますやんね😎
チッチッチッ、ポーーーん‼️
はい、見えましたー😆
(なかに、お銚子のクチみたいなのが見えます)
うん。今回も絶好調です![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
てなワケで、
鯉ちゃんとお日さまと瓶ちゃんのコラボ❗️
この忍潮井の側には
ちゃんと祠もあり
手を合わせてご挨拶です🙏
一の鳥居⛩のところで
セミも頑張っとりましたぞ![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
で、
いよいよ、
本殿に向かっていきますよ🏃♀️
テクテク👣
テクテク👣
全体の様子は
先ほどの案内図のとおり⬇️
ニノ鳥居⛩を失礼して、
左には
稲荷社さん✨
失礼いたしますね🙏
みんなお揃いの赤の前掛けやわ![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
見たことない
狐さんのデカい耳👂
⭐️マークがスゴい‼️
両サイドにもずらーーーり🦊
さらにさらに
進んでいきます。
今回、初参拝させていただく
ご挨拶です🙏
ピリっとした感じやけど、
大丈夫です👌
テクテク👣
テクテク👣
手水舎💦
キラキラの水で
清めていただきますよ^^
して、
いよいよ
神門✨へ
続きますね^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために