【「本音」を言えるか、言えないか?】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!



@Ricoです。



ふと、考えてみた
お題に書いた「本音」ということ。




これは
他人に対してもそうだし、

もちろん
自分自身に対してもそう。





本音を言えるか、言えないか?






本音を言えないのは、
言わないラクを
知らず知らずのうちに選択していて



例えば、
相手に対して
「言ってはならないことを言うスキル」
を学ぶことを
自らが放棄しているのかもしれない。




例えば、
自分に対して
「なにがしかから影響されて
自らの才能や能力」を
諦めるようにさせられているのかもしれない。






さらに言うと、


本音というのは


ある意味、
「間違ってました、ごめんなさい」と
素直に謝れるような関係性のなかに
あるからこそ
語ることができるワケで



(自分自身にも素直に謝れる、ってコトやね)





そこには

自らが信じる自分自身への信頼があるからこそ
真(まこと)の優しさを発揮できるのやろね。





(この信頼を築くのが上手な人は
 めっちゃ謝り上手✨)








満月の記事にも書いたのだけど、





素直に

ありのままに





それは
とりもなおさず


本音を言えるか、言えないか?





真摯に謝ることができる、と信じていれば
必要以上に恐れることはない。






本音で生きて、本音を言う



ひとも自分にも
優しくすることであり、
慈しみのこころで満たすことでもある。





不必要な「マイルール」や
「ルーティーン(習慣)」を手放し
新たな未知の扉が開かれるタイミングにも
繋がっていくのでしょう。









善き満月🌕

善き一日を^^







※箱根ねえさんぽの続きは
  明日から記事にしますーーー😆









では。





いつも、ありがとう^^






@Rico 




幸せは自分のために

世界が平和であるために