@Rico です。
なにやら「出雲」のメッセージが
めっちゃ来ていたからか
ちょいと
大國魂神社さん⛩を
思い出し、、、
(こちらは、
昨年うかがったときの写真ね
)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
御祭神
大國魂大神
小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神・御霊大神・国内諸神
この大國魂大神は、
出雲の大国主神と御同神で、大昔武蔵国を開かれて、
人々に衣食住の道を教えられ、又医療法や
まじないの術も授けられた神様で、
俗に福神又は縁結び、厄除け・厄払いの神として
著名な神様です。
緑が美しく、
そして生き生きしていて
本当に「領域」を感じる場所です^^
こちらの水神社⛩さん
また、
御神水に触れてみたい気持ちになります![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
近々の行事を調べてみたところ、
8月
8月15日 国府八幡宮例祭 府中市八幡町鎮座
大國魂神社所管社である国府八幡宮の例祭。
15日の次の週末には、催し物や行灯神輿の
渡御が行われる。
(今年はどうなんやろね❓)
9月
9月27日.28日 秋季くり祭
毎年9月27・28日 27日は宵祭り28日が本祭り
境内に約260本の行灯を灯し、夜まで
→午後9時まで(境内)、催されるのだそう。
夕闇迫る頃の境内は幽玄そのもの(らしい)
秋季祭は、元文2年9月28日(1738)の
武蔵総社六所宮太々神楽創立を起源としている。
(写真はHPよりお借り)
めっちゃ幻想的‼️
いいなぁ。。。
この秋季祭当日には、
2つの太々神楽が奉納されていて、
大國魂神社の崇敬者方々が
参拝の折御神饌をお供えし、
御神楽も奏したいという大御神さまに捧げる
真心からのおもてなし、という意味なんやろね。
・
・
・
そこに加え、
「鳴釜神事」のことも久しぶりに気になり出し
出雲大社さんから吉備津神社さんへ
行くとなったら
どんな感じやろ⁉️
と調べてみたら。。。
わおーーー‼️
3時間、かかるやんwww
本番の「鳴釜神事」を
体験してみたいなぁ、と思ったのだけど
ちょいとどうするか考えてみよう![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
ちなみに、
「鳴釜神事」とは⬇️
(Wikipediaより)
思いだすのが上田秋成「雨月物語」の
「吉備津の釜」。
あの話も、温羅(うら)という鬼を
吉備津彦が退治したという話からはじまっていて、
封じた鬼を神格化して信仰の対象にするという、
怨霊信仰と同様の〝信仰の起源〟がうかがえる
ワケなのだよね。
これって
神社さんでも、お寺さんでも、修験の方でも
なされている場所があって
なんとも不思議なご神事やなぁ、と。
ま、体験してみるに勝るものなし。
(いつかは未定ですよ
)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために