@Rico です。
今日も氷川神社さん⛩へ
ご挨拶にうかがったら、
発見✨カラスちゃん❗️
間違いなく、
この前コンタクトをしにきた彼ですよwww
カラスの顔は真っ黒で
わからんけど
あのクチバシは、
間違いなく同一人物である
参道入り口の電線に止まっていたと
思ったら。。。
バサバサバサっ
(°▽°)
鳥居⛩の上に移動してきて、、、
オレ、いますけどアピール
オレ、見てますけどアピール
（だから、分かってますってwww）
・
・
・
てなコトで
完全に正体バレとるやん
ちなみに、
カラスというのは
日経サイエンスの記載によると
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過去20年間，研究が急激に進み，カラス科の
より小さいカラスやカケス，カササギ，ホシガラス
なども，驚くほど洗練された知能を持つことが
明らかにされた。
大型類人猿に匹敵する，あるいはそれに勝るほどの
知能を持つ鳥もいるようだ。
例えばホシガラスは，食物を隠した何千カ所もの
場所を覚えていられる記憶力を持ち，
人間でもかなわないくらいだ。
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とある。
だから、めっちゃ賢いワケで
動物の体の大きさに占める脳の割合は
カラスは「1.5」
（ちなみに、犬は「1.2」）
また、カラスの知能は
人間の3歳〜4歳の子供に匹敵すると言われており
何と、数字の1~6まで数えることができるそうな。
公園で子供が滑り台で遊んでいるのを
真似するカラスもいるんだとか
で、
さまざまな神話や伝説にも
カラスは登場しています。
まずは、
北欧神話
フギンとムニン
（フギン→思考、ムニン→記憶、という意味がある）
⬆️この両肩にのっているのが、
フギンとムニン
北欧神話に登場する神オーディンに付き添う
一対のワタリガラス。
フギンとムニンは
オーディンへ様々な情報を伝えるため、
世界中を飛び回っている、と伝えられている。
※世界中を飛び回る。。。
めっちゃいい😊
好きなライフスタイルだわぁ
つぎに、
みなさんご存知の
日本神話の
八咫烏ヤタガラス
八咫烏は、日本神話において、
神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており
導きの神として信仰されている。
また、太陽の化身ともされる。
熊野三山おいては、
カラスはミサキ神（死霊が鎮められたもの。神使）
とされており、
八咫烏は熊野大神に仕える存在として
信仰されており、熊野のシンボルともされる。
近世以前によく祈請文として使われていた
熊野の牛王宝印（ごおうほういん）には
カラスが描かれている。
カラス自体が
神使いとして、明らかに存在し
また、祈請文にカラス文字が
描かれていることから、
祈りを届ける役割を担っていたのだろうなぁ
と想定されるのよね
やっぱり、
賢者の鳥
ですな
では。
今度、
毎日出会うカラスちゃんに
名前をつけてみよう
いつも、ありがとう＾＾
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために