@Rico です。
年始のご挨拶に
みなさん、神社さんやお寺さんに
うかがっている方が多いですよね![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
そこで、
祈りということについて
ちょっと感じたこと。
↓私にとっての初日の出
たくさんのありがとうを重ねて
心が軽くなり、
その感謝とともに
その身が清くなる
プラスでもマイナスでもない
ゼロの地点に立ち
目の前の真っ白な砂浜に足跡を残すように
新たな一歩踏み出す
そこ在るのは
祈りという目に見えない「何か」
そこに
意識を向けることで
いまの「在る」を
広大な意識のなかにある「在る」へと
変換しているかのようで。
感謝の気持ちを、
自身の穢れの祓いを、
そして
それぞれが進んでいく道の確かなことを
宣りあげている
三つの祈りが折り重なることで
自分自身の軸が立つ
だから
礼をつくし
いまの気持ちを確かめ、
「いまこの時間」を
愛しく思うからこそ
尊い祈りに繋がっていくのだよね。
ひとつの祈りが
たくさんの祈りの連鎖をうみ
そこには
まじりけのない純粋な感情だけが在り
一人一人の
生命が幸あらんことを
その時間を心地よく感じることで
彼方から受け継いだ祈りの形が
光を放つのだろう
年明けというのは
ひとつの区切りであり、
「いま」を感じられる大切なタイミングでもある
(↓奇跡の1の連続)
すべての生命にとって
その生命のありがたさが溢れ
世界がひとつにつながっていく一年である
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために