【人を悼む(いたむ)→転生の奇跡に感謝だね】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。





題名にある

「人を悼む(いたむ)」ということは、


「誰に愛され、
   誰を愛し、
   どんなことをして
   人に感謝されたか」
ということを覚え続ける
こと。





私たちには、
はるか昔からの先祖の遺伝子があり
無数の生と死の繋がりの先に
「私たち」がある。



人の「死」が身近になったときに
いよいよ
「生命の尊さ」を感じるけれど、

それが、日常的になっていた古代とは異なる
現代社会に生きてしまっている。




日常に「死」と向かい合わせに
生活をしていると、
いまの「命」に感謝して
生きていることへの有難さが
日々湧いてくる。




それが、
いわゆるご先祖供養の気持ちにも
繋がってくるんだと思うのよ照れ










「人を悼む」ことを忘れず、
そして
「人に悼まれる」ことを想像しつつ、





いま、という時を
「愛」で満たし

「ありがとう」という感謝の連続で
繋がっていることを
思い出していきたいものよねおねがい







そして


明日は、
「一粒万倍日」



(ひとつぶの蒔いた種が万になる日ね)




「ありがとう」の種をまいて
大きく育ててみてもいいかもね照れ



先ずは身近な人に。
そして
世界の人たちに。








たくさんの笑顔と愛に包まれる
一日になるねニコニコ












それでは。









いつも、ありがとう^^









@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために