【こころのゆとり・余白を持つ、という意味】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんにちは!


@Rico です。





一ヶ月の空白期間
なんとはない流れで訪れた2019年7月の余白



従来とおりの自分なら
「せっかくだから、海外に!」という
流れになっていたと思うのだけれど



今回は、
「普段を楽しみ」
「いま在る生活をみたす」

そんなふうに過ごすことになったよねおねがい















普段は会えない人と会ったり

アニキのオフ会でステキなみなさんと
お会いすることができたり

知らない場所に出掛けたり

知りたかった仏教思想に深く触れることが
できたり

僧侶の方々とオフの場でお会いする機会に
巡り合ったり

導かれるように高野山にうかがうことになったり

実家と頻繁に連絡を取るながれで、都合3回
しっかりとした御先祖供養をすることになったり





いま、を十分に感じることで
これまでの歩んできた時間が
いかに有難く守られてきたことだったのかを
しみじみと感じることができたのよねおねがい




こういう
「こころのゆとり」とか「こころの余白」
とかって
なんで必要かと考えると、、、




目に見えない
さまざまなもの





それらの後押しをちゃんと受け取れる
自分であるように


その状態を持つために必要なんだと思う


(もちろん身体を調える、ってのもあるよ)





雑音から離れて
何を感じ
何を受け取り
何を気づくのか







そういう意図をもって


「こころの余白」を過ごす



そう決めると
この余白の優先順位が




グググっと
あがる(°▽°)



忙しいから、といって
余白をおざなりにしなくなるよねニヤリ








余白、
大事よねーー(°▽°)






今から、余白の空間へ
旅立ってまいりまするラブ












今日もありがとう。

いつも、ありがとう^^








@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために